地球人は不思議ダ。なぜ自分よりも「下」の存在を作ろうとするのカ。ワレには理解ができヌ。
肌の色、体型や見た目、性格…。そんな「個性」を彼ら地球人は、「差別の種」にするのでアル。恐ロシイ。地球人は自分と似たような者を探して群れ、自分とは異なると思った者を排除しようとするという悲しい習性を持つ。そのせいで、差別や迫害、戦争によって今まで沢山の命を奪ったノダ。
肌の色での差別は、昔よりマシになったと言えど、まだまだなくならないヨウダ。ワレの星では皆、色んな色の肌を持つがソレが自分の個性でアリ、最高のアイデンティティだ。まさか地球では差別の原因になるなんて…ビックリでアル‼︎また、黒人差別が問題になっているが、その黒人たちの一部には黄色人種に対して「イエローモンキーよりマシだ!」なんて言う者もいるらしい。
全く同じ人間なんている訳がナイ。相手と自分の違いを「個性」としてミトメ、尊重出来なければ、この地球という星がいつ滅びてしまうか、滅亡してしまうか分からナイ。その事の重大さをキミたち地球人は分かっているのだろうか。
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ななしさん
私は滅亡の道へ進めてしまう地球人です。
他人の否定=自分の肯定
『〇〇するなんて信じられない、ひどい、バカだ』
例えば
『殺人するなんてひどい』
確かに殺人は罪である。
ただ、犯罪者を否定することで、人を殺したことがない自分を肯定している。
否定すことは簡単、単純。
『人が殺人を犯さないように』を考える方が重要。
存在=自分の肯定
とでも思えたら、個性を認め尊重し合うことができるだろうか?
私はまだ『存在=自分の肯定』ができない愚か者。
滅亡の道へ進めてしまう地球人。
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