生きる必要もない
死ぬ必要もない
ただ、楽しめれば良い
将来は、人が少ない所で教師をする
ひっそり小説を書きながら
誰からの評価も得たくない
評価をするなら否定をして
自然に囲まれたい
いくら失敗しても良い
失敗だと思わないし
否定されても良い、そもそも私を必要としてい人なんているわけ無い
笑えれば良い、
いくら優しいと言われても、1人の人間救えなきゃ意味がない
いくら良い人って言われても、いざという時動けなきゃ意味がない
進歩しなくて良い、
私が私を認められる人間であれば良い
許可はいらない
私はもうこれ以上理想に溺れない