家族を大切にするのも、だれかの為に犠牲になるのも全て自分の為です。優しい自分が好きだからかも、誰かに嫌われたくないだけかも。
わたしの優しさが打算でしかなかったとしても、ひょっとしたらこの世には物語の中でみるような真っ白なただの優しさがあるのだと信じています。自分を疑ってもだれかの善意まで疑いたくない。
時折、自分の無意識から現れた優しさは尊いです。
こんな優しさがもっと増えたらいいなと思いながら日々を過ごしています。
そして偽善なんてものはあんまりないとも思っています。わたしの優しさは自分の為のものでしかないかもしれないけれど、それを優しさと名付けてもいいのかな思っています。
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