今日は、雨が降ってる…不思議と広角が上がって、泣いてる。やっぱり、私は雨が好きなんだなぁ…って思う。雨にあたってるときに、『今、私は生きてる』って思える

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15歳になりました。 【記念日】白猫さんの誕生日、それから此処にきて2年が経ちました。8月14日 嬉しいもないし、悲しくもない。別になにも思わない。それが私の日常でした。 ねぇ、私が2番目に愛した人。君、愛されてたみたいだよ。今でも好きだと言ってくれるんだよ。 愛憎それでも。 若いから許されていた、無礼な行為をしてきたことを思い知らされました。◯◯、申し訳なかったです、ごめんなさい、◯◯、教えてくれて本当にどうもありがとう。忘れないようにします 私は生きていて、心から良かった思った年はあまりない。小中高はいじめられてばかり、社会に出ても辛い日々ばかりで、いじめやハラスメントに悩まされてばかり あ、もう無理だ。わたし、高校やってけない。 我ながら生きづらい性格をしていることはわかってる。職場のみんな、とっても優しくしてくれるのに、影で何か言われてるのでは？と疑ってしまうしそんな自分がいや。 好きを思い出の中に置いてきた「短編小説」 生きるのが辛い。自分はパワハラされたことが原因で半年前に仕事を辞めました。それからというものの、家で引きこもりがちになり、月に2度精神科に通う時だけ外出するような生活になりました 親業って難しい。3きょうだいのお母さんをやってはや25年。その時々で悩ましいことがたくさんあったけど、正直上の2人の時のことなど忘れてしまった。末っ子は高校一年の絶賛思春期 流したつもりの小瓶が流せてなかったらしい。 自傷バレたら どうやって生きよう ... ? ゲームを通じてネット友だち（A）ができた。すごく楽しくて嬉しくて。昨日のこと。時間になって、いつものように遊んでいたら急にもう1人友だち（B）が入ってきた 自己肯定感低くいろいろ性格がめんどくさいやつになってしまいました なんかもう疲れました…。親の望んだ道を進むのも、興味の無いことをあたかも興味があるかのようの振る舞って自分を偽ることも。 男らしさを求めてはいないが、虚しくなる