~ちょっとした『天国と地獄』~
ある日のお昼時。
寒かったからこたつでぬくぬく
しつつ、大好きな石田衣良の
文庫本を読んでた
(因みに作品は美丘)
身体が徐々に温まり
ほこほこしてきた時。
(丁度良い頃合い?の時)
あたしを呼ぶ母の声。
多分、手伝いか何かだと察し
『よっこらせ』と立つあたし。
(よっこらせって…)
何回もあたしを呼ぶ母の声。
急いで行こうとした…時。
ガンッ!
足の小指、タンスに強打。
いっ(>_<)!
~~~~~…………っ(°Д°\")
声なんか出ません。痛すぎて。
泣けません。自分が間抜けすぎて(あと、情けなくて)
そのままうずくまり数秒。
痛みが治まっても
亀の様にのろのろ歩きに。
こういう時
自分が悪くても、タンスのせいにするよね。したいよね。
(ダメだって)
世の中のちょっとした不条理を
味わった、真冬のお昼。
from急いでると必ず
足の指を強打する自分。
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ななしさん
ありがとう。
落ち込んでたけど、少し元気がでました!
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