中学3年生の女です。
今日(12月3日)の朝、私の大切な人が亡くなりました。
小さいときから10年以上もお世話になってきた、ピアノの先生です。
くも膜下出血で、突然でした。
初めて自分の身近な人の死に直面しました。
すべてを包み込むような優しさをもった方で、人望も厚く、多くの人が涙を流しました。
たった一つの命が消えてしまっただけで、こんなにも大きな衝撃を受けることを知りました。
今、私の周りで『死にたい』とか『死ね』という言葉を使う人がたくさんいます。私も使ったことがあります。そしてしょっちゅう言われます。
『死ぬ』ということの重さを知った今、そんな言葉はもう使いたくないし、簡単に口にしてほしくないと思いました。
人それぞれ考えていることが違うので、『死にたい』の重さにも違いがあると思います。
一概に間違っているとは言えないけれど、ふざけて使うような言葉ではないと思いました。
また、一つの命が消えるとたくさんの人が悲しむことを知りました。
自ら命を絶つような行為をする人が減ればいいと思います。そういう風に誰かを追い詰める人も減ればいいと思います。
そして悲しませる人も、悲しむ人も、減って、みんなが笑って過ごせればいいと思います。
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ななしさん
ほんとだ、ほんとだ。
(謹んで故人のご冥福をお祈りします)
まいたん
ななしさん
私も12/2に祖父を亡くしました。冷たく動かなくなった祖父に対面したとき、びっくりするくらい涙がボロボロこぼれて止まらなかった。それから、死にたいとか簡単に思えなくなった。今まではよく考えてたことだったんだけどなぁ。
「死」を身近に感じることが少なくなったのが、自殺者が増えてる要因のひとつなのかもしれないなぁと思いました。だって「死」を知ってしまったらそっち側に行こうとは思えなくなるもの。
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