少しだけ内緒話しよーね。朔今日学校サボったの〜。ふふ、悪い子だぁ。でも僕は悪い子な朔も好き。勉強するって言って漫画読んでたけどね〜

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朝が来るのが怖いから夜遅くまで起きてる。明日後悔するなんてわかってるのに。ほんとは学校行きたくない。 友達と遊ぶときの準備がとても面倒。家を出る前にやらないといけないことが多くて嫌になる どんなところでも偽物の自分を演じてしまう。でも、宛メでは本当の自分でいられる気がする。 しんどい しんどい。自分が死んだ後のことをよく考える。自分が産まれて生きてしまったことが世界に残るのが気持ち悪いのに、自分が生きたことが全て無になることが怖くてしょうがない １歩ずつ。すごくゆっくり進んでる。皆に「怠けてる」って思われるくらいに 忘れたはずなのに この世と完全に無関係になるために、この世から消えたい。死ねばすべて終われる。あと何年だろう……もう少し、もう少し 情緒が不安定で、涙が止まらない。湧き起こる衝動が激しくて苦しいと泣いている。 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 大嫌いな人達の話。 すぐに忘れてしまうところ。先延ばし癖がついている怠惰なところ。全部嫌いな私の姿。 『何が正解かなんて分からないから自分の心にしたがって決める』の危うさについて あーーーーーこれ詰んだわこれ。私って人前に出ちゃいけない人間なんじゃないの。人に迷惑しかかけないじゃん。やばいこれまじで 小説「大切なもの」＃4二人と萌希の出会い 大学院生になりました。生き物の研究をしています。あの頃やり取りしていた方たちは元気かしら。元気だといいなあ。みんなどういう風に過ごしてるんだろう。 虚無。苦しみ、悶え、逃げ出したくなるような日々。何処にも居場所なんてない言葉だけが何処にたどり着くはずも、届くはずもなく落ちる 最近親が姉と私で接する態度が明らかに違う。私が親に話しかけると機嫌が悪くなるからあんまり家にいたくなくなってきた 愛されたい。本当に大好きな人たちから心から愛されたい