劣等感。
小学4年生までフィギュアスケートを習っていた。
毎日、送り迎えしてもらって、クラブチーム入ってないのに朝練参加させてもらえて。
同い年の子がいた。(以下Sちゃん)小学生の頃はまだ私と同じレベルだった。
でも、私が小4で大会に出た時、私は4位、その子は1位をとった。
大会後、クラブチームから勧誘が来た。
私は毎朝3時起きなんて嫌だったから断って、そのままスケートを辞めた。
久しぶりにスケートの大会を調べたらSちゃんが出てて、関東代表になって全国大会まで進んでた。
Sちゃんはたくさん練習して、頑張って、上達してるのに私はスケートから逃げた。自分の出来なさが情けなくて逃げた。
努力しようとした。でも、努力の仕方がわからない。
頑張るってなんだろう。
頑張るってどうやるんだろう。
今頑張らないといい役がもらえない。前のバレエ教室では一時期先生に気に入られて、発表会でいい役がもらえた。
でも、今のバレエ教室は実力主義。あの子よりいい役がもらえなかったらどうしよう。あの子より注意がもらえなかったらどうしよう。
あの子より舞台に立つ時間が短かったらどうしよう。
いっつも頭の中では誰かと比べてる。比べたくなくてもくらべてる。
比べることで自分が傷つくだけなのに。
自分が苦しくなるだけなのに。
劣等感が強すぎる。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
頑張らなくてもいいんじゃないですか。あの、それは努力不足だから無理って言ってるわけじゃないんですよ。ただ、無理して体壊す方が元も子もないからね。ただ、勝ち負け決めるよりも、自分がほんとに楽しんでやれることが一番大切だからね。ほんとに楽しいと思えることやったほうが充実しますよ。
ななしさん
この小瓶拾って読んで、あおいさん、もうすでに頑張ってると思いましたよ。
頑張ってないと劣等感なんて感じないと思います。
劣等感が強いのって、それほど真剣に取り組んでた証拠ではないでしょうか。
あなたは無意識に努力してます。
頑張りましたね。
どうしても比べてしまうのも、結果がついてこないのも、仕方のないことです。
あなたにはあなたの1番の力があるから。
はやく見つかってほしいです。
なんだかごめんなさい。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項