観覧注意です。本当に見ないほうがいいです。見る方は、最初の方だけで大丈夫です。本当に申し訳ありません。

〜前の小瓶の続き〜

過去のことは、後日話すって、前言ったと思うんです。

なので…………話すね………。

大したことでは、ないから。全て僕が悪いんだ。

でも……とりあえず過去のことを誰かに言いたかった。

いじめをされているわけでもないし、幸せな日々を送っていると思うんだ。

全て、僕が悪くても、見てくれる人、ありがとうございます。
↓↓↓↓見なくても、大丈夫です。↓↓↓↓
























僕が、3年生のとき。

可愛かった僕には、女の子の親友がいた。（以外Yちゃん）

Ｙちゃんと僕がＹちゃんの家で遊ぶ約束をしていたのに、家に入れてくれなかった。

転校生の子を学校案内していたら、無視されるようになった。

僕の秘密をバラされた。

学校行事を全て僕に任された。


4年生のとき。
その時仲が良かったTくん。可愛かった僕は、Tくんの事が好きだったみたい。

でも………「Tくんに近づかないで！」

あの目は………怖かったな……。ww

Tくんを無視すること、約2ヶ月。Tくんに嫌われた。

Yちゃんに好きな人を本人にバラされた。


5年生のとき。
クラスの女子に、陰口を言われるようになった。

クラスの女子に無視されるようになった。

男子と仲良く話していると、女子に邪魔されるようになった。

「私、Sくんのこと、好きだから、近づかないでね。」

「私、Kくんのこと好きだから、協力してくれる？」

色々と僕から男子友達を離そうとしてきた。

グループになるときに、女子のグループに入れてもらえなくなった。


6年生のとき。
Yちゃんが他の人の恋愛事情に踏み込んできた。その子は傷ついていて、僕は怒った。(Yちゃんに）

嫌われた。話してくれないようになった。

Aちゃんに、借りパクされた。
2巻と13巻、15〜32巻。
貸して、22日。まだ確定とは言えないけど……。


5年生のとき、仲良かった女の子も、僕から離れていった。

今では、ほとんどの女子が僕のことを嫌っている。


3歳の頃から、始めたバレエ。
４年生までは、楽しかった。

でも……学校で色々とあって、女子が怖くなった。

「いつか、みんな、離れてしまうのではないか……。」

「みんな、僕を裏切るのではないか…。」

「みんな、僕なんか邪魔だと思っているんだ。」

「また僕から、何かを奪っていくんだ。」

女性が怖くなって………お母さんも怖くなっていったんだ………。


でも、これだけ見ると、男好きに見えるよね。

違うんだ。僕は、学校のみんなが怖いんだ。

特にみんなの視線が僕に向いたとき。

きっと、「僕なんかいなくなって欲しいんだろうなぁ」って、思うんだ。

みんな、僕が嫌いで、めんどくさいと思ってる。

で、それが一番強く思っているのが、女子なんだ。

だから、女子はみんな、僕のこと嫌いなんだ。

男子は………きっと女子から僕の噂が流れていることでしょう。分かんないけど…ww



宛メの皆さんへ。
先に謝っておくね。
ごめんなさい。

みんな、これ以上下には行かないほうがいいと思うよ。
（文がどんなふうに改行されているのか分かんないけど……。）






















僕には、女性がみんな………。
「ぶりっ子に見えるんだ」

ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

本当にごめんなさい。

本当は、こんなこと書きたくなかった。

でも、ここまで過去を書いてしまったら、全部吐き出したくなっちゃって……。

ごめんなさい。

僕のもつ、女性のイメージは、こうだ。
「欲望に任せて、人を傷つける存在」

もちろん、全ての人がこうっていうわけではないんだ。

だけど………人間不信の僕にはこれ以外、考えられないんだ。


凛華も僕と似ている過去を経験しているんだ。だから、凛華も僕とほとんど同じじゃないのかな…。
（また今度、詳しく話すねby凛華）


「近づかないで」という欲望。

「藍がいなくなってほしい」という欲望。

色んな欲望で、僕を傷つけてきたんだ。


でも……やっぱり一番悪いのは僕だよね…ww

女性は、そんな人じゃないのに……。

どうして、こんなことを考えてしまうのだろう。

もう、死んでしまったほうがいいのかな………。




この小瓶を最後まで読んだ方へ
ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

全て僕が悪いのに、女性のせいにしてしまいましたね。

何をやっているのでしょうか？

でも………これが僕、藍の本性です。

隠してて、すみません。

他の悠飛、凛華、陽香留には、こんな過去があるのでしょうか……。

もし、書く時があれば、「観覧注意」をつけたいと思います。

今まで、僕の小瓶を見てくれて、ありがとうございます。

それと、本当にごめんなさい。


僕のフォロワー様へ
僕の事、フォローしていただき、ありがとうございます。

ごめんなさい。

僕の本性は、こんなのでした。

イメージ通り………でしたよね。

すみません。

僕のフォローは、外してくれて大丈夫です。

外される覚悟で、この小瓶を書きました。

もちろん、外さなくてもいいですが…………。

皆様におまかせします。

本当にごめんなさい。
藍


この小瓶に反対意見がある方、僕に不満をもつ方、僕のことが嫌いな方へ。

この返信に、書いてください。

アンチ？って言うんだったっけ？

まあ、とりあえず、僕に何か言いたいことがあれば、ここに書いてください。

僕はそういうのに、慣れています。

気にせず、お書きください。

長文、大変申し訳ありません。

バイバイ。