完全に昼夜逆転じゃないか。何やってんの自分。
夜布団に入って、本を読んでたら3時になってた。外はまだ暗い。
やばい…そろそろ寝なきゃ。と布団に潜りこむ。目はばっちり冴えてる。
寝ろ寝ろ寝ろ…と目をつぶる。気づいたら全然違うこと考えてる。
世田谷一家殺人事件みたいに、今うちの周りに凶器をもったやつがいたらどうしよう。もう目覚めることがなかったらどうしよう。
そいつは昼間に網戸から安々と入ってきていて、今、息を潜めているのかもしれない。
九州の松永事件。恐ろしい事件だ。小さい子が死んだ。私の可愛い弟と歳の変わらない子。
ああ、もし弟がそんな目にあったら。私は耐えられない。生きていく自信がない。
考えて、想像して、気が狂いそうになる。
もしも…もしも…
怖い。
とても怖い。悲しくて泣いてしまう。何も起こってやしないのに。全部私の妄想なのに。
外が明るくなってきた。またお昼に起きてしまうのか。
このまま寝ないで起きていようか。でも昼間の睡魔に、結局負けちゃうんだよね…
あーあ、毎日この調子。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項
ななしさん
寝よう寝ようとして、逆に寝れないことは、私にもあります。
一日ぐらいなら、寝なくても大丈夫そうですが、毎日はちょっときついですね。
そういう漠然とした不安が、妄想を引き起こしているのではないのですか?
取り敢えず本を読む時間を減らすことでしょうね。
読むのをやめろとは言いませんが、何をするにも限度ってもんがありますよ。
あなたにとって読書がそんなに大切な事であるなら、将来に渡って続けていくために、目も大事にする必要もあります。
最後に。眠れないときは、今の私みたいにレポートに忙殺されていると加速度的に眠くなりますよ(笑)。
以上、何の役にも立たないアドバイス。あなたが良い夢を見れるように。
誰でも無料でお返事をすることが出来ます。
お返事がもらえると小瓶主さんはすごくうれしいと思います
▶ お返事の注意事項