人付合いが尋常じゃなく苦手な自分が
それでも人と関わろうと思った理由は
自分が人よりも劣っていないことを
ただ証明したかっただけでした。
他人より秀でたものがあっても、
他人に褒められることがあったとしても
誰かに必要とされていない自分は
他人と比べて劣っていると悩んだ13年。
やっぱり向いてなかったな。
人として欠陥があるんだと悩んだ日々
高いお金を出してカウンセリングの日々
自己嫌悪で眠れず体調崩した日々
期待して裏切られた？
期待した自分が悪かったんだよ。
誰にも好かれなかった？
自分が好きにならなかったんだよ。
他人から見てメリットがなかったんだよ。
他人から見て楽しい人じゃなかったんだよ。
他人から見て便利な人でもなかったんだよ。
他人から見て価値がなかったんだよ。
じゃあ、仕方ないやって割り切る。
どうせ貰えないなら、無理しなくていい。
自分に出来る範囲で溶け込もうとすれば、
好かれないけど、嫌われることもない。
何だ簡単な方法じゃないかってね。
さあ、マイノリティー・ロードを突っ走る。
お金を貯めて老後は一人で海外移住してやるぜ。
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ななしさん
案外それに徹したら意外な高評価を得られるかもしれませんね。
ななしさん
貴方は自分をよく知っているし、その努力をしてきたんですね。
尊敬します。
そうですよね、自分が出来る範囲で人付き合いしていけばいいんですよね。
これからも人に必要とされることなんて無いかもしれないけど、
色んな人が居ますから、もしかしたら誰か自分を好きになってくれる人も居るかもしれませんし(*^_^*)
気長にやっていこうと思えました。
海外移住の夢の実現、祈ってます(´∀｀）
ななしさん
みんなが出来るからって自分に出来るわけじゃない。
そう気付いて受け入れることも大切なんでしょうね。
ななしさん
私は、もし、他人が受け入れてくれないから、
マイノリティロードを走る、というのなら、
それは、所詮、根底にあるものは、
「他人にわかって欲しい」が「叶わない」から、
マイノリティロードで行きます、わけなので、根本的には何も変わっていません。
前と同じです。
そうではなくて、他人もまた、どの人もみな
うまく溶け込んでいるように見えていても、
その人自身に自覚はなくとも、実は、皆、マイノリティなんだぜ、と
いう所まで，わかっているうえで、
自分は、自分のマイノリティロードを突っ走るというのなら、
健康的な気がします。
小瓶を読んでいて、主さんは、どっちなのかが
（もしくは、もっと違った意味なのかもしれないし）
よくわかんなかったので、お返事を書いてしまいました。
ほんとは、なんであれ、その人が楽になれれば、それでokなんだから、
水を差してるな～という気持ちもありながらのお返事です。
まいたん
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