大人の女にならないことを望まれた。ブラや生理の相談もできなかった。メイクもお前はしないほうがいいって言われて育った

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小説「大切なもの」＃1茜の過去 ただただだれかを愛し愛されたい。いつだって一方通行の愛。私からの好きが伝わらなくて、伝わっても私が盲目なの分かってるから2番目以下としてキープされる とうとう手が届かなかった、大好きなあなたへ バカな自分が一番嫌い 日常的な過集中 今日、あったことを吐かせてください。嬉しいことも嫌なこともあります！ 朝が辛くなってしまった。朝、目覚めでご飯食べないで薬飲むと、ふわっと、飛んだ感じになる。会社へ行く前に、たとえ、５分でも身体を休めることで、何とか、出勤出来る 会社の人たちと楽しく会話できないまま、10年。自分なりに努力したが周りから腫れ物扱いされた どうしたらいいのかわからない 今日はゆっくり時間が過ぎて、穏やかな日だった あああ 朝が怖い。朝、起きるのが本当に怖くなってしまった。起きると、今日はどんなトラブルがあるのだろうか？今日はどんな辛いことがあるのだろうか？と考えると起きれなくなっている。 自分を一番苦しめているのは過去の自分 親友を交通事故で失ってしまった。まだ15歳...自分にとってかけがえのない人だったのに 部活で後輩の方が上手いです…。私は高校2年生のバスケ部なのですが高校から始めたため、まだまだ下手です。