今日(12月2日)大会前なのに休んでしまいました。帰りの会が終わって部活に行く準備してたのに、だんだん行くのが辛くなってきて泣いてしまいました。自分に限界がきていたんだと思います。副担任の先生に「お腹がいたいので、休むことを副顧問の先生に伝えてもらえませんか?」といいましたが、教室で泣いているところを見られて「本当はお腹いたくないんでしょ」といわれ全部思ってることを言いました。部活を休むときや大会のことを話し合いました。話していたとき、自分の限界が本当に見えてきて部活がつまらないとわかりました。
バレーをやってても楽しくないです。
やってる意味がわからなくなってしまいます。
やめたら、友達とボランティア活動をしたいと思っています。ボランティア活動にはどんな活動があるのかわからないけれど、やってみたいんです。
でも、親はそんなことを言っても信じてくれないと思います。一番の問題は親です。
今は先生たちになんとか自分の思っていることを話すことができたので良かったです。(副担任の先生に助けられました。)
私は部活がストレスになっています。もう、楽しくないんです。授業中とか家でも部活のことを考えると息苦しくなったり、頭が痛くなったり、体調にも出てきて苦しいです。やめたら楽しい生活が待っていることは考えれば考えるほど目に見えてるんです。
やめたいということで視野がせまくなってこういう風に感じてるのかもと思ったときもあり、一回立ち止まって考え、冷静になってからどうしたいかを自分の心に聞いてみると、やっぱりやめたいという考えが残りました。
自分の中で決めれたことなのに、やめられないという状況に叩きつけられてもっと、ストレスを感じてしまいます。
副担任の先生に話して、冬季大会には行って、試合には出ずに一日を過ごすという親に許可なくやろうとしているんですけど、いいんでしょうか?いざ、やめたいことを行動に移してしまうと怖くてしょうがないです。
バレたときこういった行動で親は許してくれるでしょうか?
皆さんの意見を聞かせてください。