ダメでした。
(11月26日の出来事)
親にまた話したら怒られた。「逃げだよ!」「情けない」「悲劇のヒロインぶって!」「弱い」「怒られて辛いからやめるの?違くない?」
「これから、辛いなこと嫌いなことがたくさんあったら、逃げるんだ。」などたくさん言われてしまいました。
何も言えませんでした。心配する理由もわかってるんです。
でも、心と体が追いつかないんです。怒鳴られて、それがずっと頭の中でぐるぐるしてて、精神的に辛くなってストレスが溜まって、もっと行きたくなくなるんです。努力の仕方も友達と全然違うんです。
友達は、「うまくなるために練習を頑張る」でも、私は、「怒られないように、ミスをしないように頑張る」こんなに努力の方向が違って、やる意味がわからないんです。一時的に大丈夫になってもこれから続けていくうえで、また同じ悩みがでてくるのが先に見えています。
もう、部活で悩みたくないし、考えたくない。
バレーは好き。でも、部活は嫌い。もうどうしたらいいかわからない。「本当にやめたいなら、、、。」の本当、の意味がわからなくなってしまいました。心がわからない。全てがわからない。
(11月27日の思い)
こんな私、大嫌いだ。信じれるのは友達しかいない。(一部の人) 同じ部活でゆういつわかってくれた子がいます。その子も自分は部活が好きなのか嫌いなのかわからない。自分がわからないみたいです。その子は泣きながら話してくれました。私と同じ状況です。Nちゃんと言います。私が親に2回相談したこと、自分で行動したことをかっこいいと言ってくれました。私に「辞めてもいいよ。辛かったら全然辞めていいし、部活が人生のすべてじゃないし。」っていってくれました。
私、こんな良い友達に出会ったのが初めてで、大好きなんです。
他にも仲がいい子がたくさんいるのに、こういう風に言ってくれる人が今までいなかったんです。だから、その子はどうしても裏切りたくないし、大切にしたい友達だし、助けたい。
誰か私たちを助けてください。
冬季大会まで残り7日
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ななしさん
辞めたらいい。
逃げていい。
逃げはなにも悪い事じゃ無い。
親が「逃げ」に対する考え方を湾曲しているだけでは?
逃げれもしない事に時間を使うのはあまりにも無駄です。
辞めましょう。
大会が近いという事で、もしかしたら少し精神的にプレッシャーがかかっている時期なのかもしれませんね。
精神的プレッシャーが強くかかっている時はあまり重要な決断をする事はオススメしません。
往々にして一時的な考えで行動しやすいからです。
まずは大会にだけ目を向けられてはどうでしょうか。
とりあえずは、辞める辞めない出来るできないを一回置いておいて目の前の事に集中。
そして全部が終わってから、今一度冷静になってから考えてみても遅くはないと思います。
どちらにしろプレッシャーで押しつぶされそうなタイプなら向き不向きっていうものがありますよ。
結局は自分の人生なので親にしても友達にしても参考程度にとどめて最後は自分の意志でぱぱっと決めちゃいましょう。
自分の意志でっていうのは、一番最初に出た感情です。
辛い辞めたいって思ったのなら辞めればいいんです。
辛い事を乗り越える達成感が好きな人もいますが、ひとそれぞれ違うので、辛かったら辞めてもいいんです。
もしそれでああだこうだ言う人がいれば、なら代わりに私の人生に責任とってくれるの?と聞きましょう。
これから私は人生で色々な決断をしないといけないけど、私に決断を強制するという事はこれからの人生でそれに付随して起こる出来事全てに対して責任を負ってくれるんだよね?って聞き返しましょう。
これで私の心が折れたり精神を病んで人並みの人生を送れなくなったとして、あなたが私の面倒を一生見てくれるんですね?って聞きましょう。
相手がそれをできないと言ったら
なら私の人生は私で決めます。私にとって何がいいかは私が一番良く知っています。後悔するにしてもそれは私の人生です。
と言いましょう。
実際、結局人生で誰かにとって何が正しいかなんてその人以外にわかりませんし、その人の人生に対して責任をとれるのはその人しかいないんですね。
過保護な親というのは往々にしてそれを理解しない為、自分の価値観を子供に押し付けます。
そういう親は人生の重要な所でビビっていきなり子供に対して自分で決めろとか言い出すので要注意です。
主さんは自分の人生に対して決定権を持っています。
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