気づいてないのは私だけでした。
信じないと言われたけど、信じてたのは私の方だった。
変わってしまった。
そう捉えてしまうしか、立ち直れない。
私の存在は、価値は、大切さは、
私自身を好きなわけじゃない。
向こうが寂しいから
構ってほしいから
女なら誰でもいいみたい
私の優しさにつけ込む
利用してもええやん
こんなこと言われて
それでもまだ気づかない私は
どんだけバカなんだ。
同情なんていらないよ
私はセフレにはなりたくない
私にとっては大事な存在だったけど、
もう、友達にはなれないみたい。
私のことは
そういう目でしか見れないみたい。
試したかった
誰でもいい
もう答えは出てるじゃない
どうしてこんなにも
抜け出す方法はいくらでもあったのに、
私は気づかなかったの
理不尽に怒るなんて
ほんとに好きならしないよ
その場しのぎで
好きとか
なんなの
心が沈んでしまうよ…
縁切って言ったのは
そっちじゃん
私が泣くってしってるのも。
なのに試したかった?
私はどうなるのよ!
やっぱり怒りより
悲しみの気持ちが大きくて、
ただただショックとしか言えない。
私はあなたの道具じゃない!
私のバカ
なんで泣かなきゃいけないの
もうほっといていいんだよ
高校生で
してない方が可笑しいなんて
絶対そんなの嘘!!
バカヤロウ