なんどもなんども、さけびたかった、なきさけびたかった。愛情不足な人間。

家の環境もどんどん変わって、人間関係が無茶苦茶になって、今行っている塾は本当にブラックで、無理しすぎていたのかもしれないけど、これが普通だと思ってしまう。
人間不信で、男性恐怖症。
辛くて、ただ辛くて。
お願い、誰か助けて。
何度か、何度か死.のうとも、してしまいました。
お願い、誰でもいいからボクをここから連れ出して。

名前のない小瓶

125511通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

辛かったね…
無理しすぎたんやな。
精一杯の「助けて」っていう叫び声が誰にも届かなかったなんて、そんなの辛すぎるよな。
今まで貴方の小瓶に気が付いてあげられなくてごめんね…

ななしさん

愛情の不足って、そう簡単に補えるものではないのに、足りなかった時の苦痛はすごく甚大ですよね…。

なくても生存そのものは不可能ではないけど、気持ち的に常に栄養失調状態で生きているようなものですし。

ほんの何人かでいい、それも全部とは言わない、部分的にでも信じられる、人柄のいい人と接することができたら、苦痛も少しずつ変質して行くのですが…。

小瓶主さんの他の小瓶

よ~考えたらこのサイトもいじめやね。助けて欲しくて手紙流すけども、誰にも届いてなくって、『誰かにとどいてるかな…』って思って結果、逆に辛くなる昨日の出来事。何となく死にたかった。でも、大切な人には伝えようと思ったから、一人目は、止めては来なかった。その答えが心地好くて。そっか、自分の決めた道だもんねって家庭環境や人間関係。ボクに出来ることって？お願い、わかってほしい。両親が二人とも浮気して、間に挟まれるのがボクだ。他にやらなきゃいけないことだって、沢山あるのに

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

殺しが来たんだ。大きな音も立てて殺しなのかさバイクが家の前で嫌がらせをしているよく耐えてきた喧嘩。姉と喧嘩をしてしまい今は家族を巻き込んでしまった。始まりは体調悪くて会社を早退して家で寝てた時いきなり姉が来て飼っていた猫を里親に出せよと言って出ていった自分以外の生命が存在していることがおぞましい。自我とは別の場所で感情が動いて、意志が存在して、関知できないものがあることが怖くて仕方ない分岐点。人生最大の分岐点で選択を間違えたみたいで、今とてつもなく苦労してる。每日死ぬ事ばかり考えてしまう。本当に怖くなってきた。今日から用事があるから君たちと一緒に帰ることが難しくなる。その間に僕の入る間なんてなくなってしまうんじゃないか。最近大好きなゲームとか漫画を見てもあ、まぁいいかと興味が薄れて来たんだけどどうすればいい？流行り物感覚で彼氏がほしいと思ってしまう。友達にできたから羨ましくなるだけでそのくせ私は男の人自体を必要としていない。こんな天気のすぐれない朝は、お茶を飲みながら音楽でもいかが。新譜を入手したので、ちょこっと感想をば。そんなはなし。さみしい部活の大会があって私は補欠に選ばれていた。試合はしないだろうと思って大会に行くことにしたけど、出ることもできると言われて、私は思わず、出たくないと言ってしまってもう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。親のおむつ替えに心が折れそう… 地方はバカにされる。東京に行ったときはバカにされましたし、コメント欄でもカッペは来るなと書かれてました本当に無理、もう嫌だ。どん底に落ちて、また復活しても結局どん底に落ち始めた。友達の気持ちはもう私には抱えきれない