僕は、大体全部の物を誤魔化して生きていると思うんです。
僕の長所は、どんな環境でも適応出来る場所。
反対に短所は、個性を出せない場所。
簡単に言えば人に合わせて自分の事は誤魔化すという事。
僕が半信半疑のお友達と話しているときも、相手の反応が薄かったら直ぐに話題を変える。
吐き気だって、氷を食べて誤魔化す。
母に勇気を出して僕と言いたいと言った事だって、もう無かった事にした。
関西に行ったら見様見真似で関西弁を話して馴染もうとする。
他人にオタク?って聞かれた時だって笑って誤魔化した。
皆んなが離れて行くのが怖いから。
嫌われるのがどうしようも無く怖いから。
夏休みが終わったらまた学校で人に合わせるんだと思うと吐き気がする。
今やろうと思えば吐けるし。んふ。
ただの被害妄想のし過ぎかもしれない。いや、絶対そうだけど。
最近推しの歌う歌を聴くことが精神安定剤になってて、上を向いているとくらっとする。
それが自分は希望を持つなっていわれてるみたいで、さらに苦しくなるし。
さいきんしょくよくも無くなってきた。
全部ネガティブに考えちゃってる。
なんか、これ病気ですか?
ただたんに疲れてるだけかもしれませんけど。