大好きな人は高校の教員(社畜)。
年上の可愛い娘。
養いたい、けど、
僕はまだまだ学生で、貯金も、まして稼ぎなんてないから、養える程の収入が得られるまでには少なくとも数十年かかる(と思っている。プロにわか学生の勝手なイメージ)。
絶望
二人分の生活費が必要で、所得税に住民税など、様々な税金も支払える収入が要る。
税金重い。
こんなんだったら、あの娘が定年するか、僕が養えるようになるか、どっちが早いかの勝負。
絶望(2回目)苦しい。
大学を卒業するまでの四年間に、自分の労働力を商品として売り出せるように、知恵と知識と、0を1にするアイデアとを持っておく必要が、きっとある。
海外流入も検討すべきか。
兎に角今は、仕事にするための学問を学ぶ為、大学での講義が必要で、その大学に受かるための勉強が必要。
人生に希望はない。
今となっては、親のお陰で詰みゲーと化した人生の消化試合にすぎないのだから。
(虚無主義である)
それでもやりたいことがあって、
今はただ勉強することが近道である。
(好きなものには貪婪である)
これ以外に選択肢はない。
さぁ進め、追え、知識を貪れ。