今までも、今でもかなり短気で頑固で融通が利かない、曲がったことが大丈夫か性格ですが、最近何故か他人のいい加減なところ、わがままなところに大して大目に見れるようになりました。
以前は、そういうところがあると指摘してケンカになり、縁が切れることが多かったです。
でも今は、よっぽどでない限りは自分からはキレない、縁を切らない、ムカついたら文句を言わず、無視をする。
それで相手がイライラしても気にしない、時間が経って、相手が近寄ってきたら受け入れる。
というスタンスに自然となりました。
私は甘すぎるのでしょうか?
それとも、少しは、おおらかで寛大になれたのでしょうか?
程度にもよりますが、他人のいい加減なところ、理不尽なところを見て、あなたならどっち派ですか?
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ななしさん
その人にとってはそうなのであろうと
何もつっこみません
あまりにも気になったら
ちょ!そりゃダメやろ!ww
みたいにおもろくつっこむようにしてます。
そういう面白くまとめてくれる友達がいてちょっと学習したので◎
私は逆に怒れないたちなので
そゆ面と寛大な面
両方持ち合わせていて
損はないと思いますよっ
こう
ななしさん
と、いうか人の欠点を見つけたからといって、指摘出来る程出来た人間じゃないのでよっぽどじゃなきゃ指摘しません。誰かに迷惑が掛かるなら話は別ですが…。
自分にも至らない所は沢山あるし、付き合ってく中で少なからずお世話になっている相手なので、多少の事はお互い様と思って目を瞑ります。
飽くまでも私の考え方ですが、相手の為を思って直した方が良いと教えるのは優しさですが、自分基準であれこれ指摘するのは考え方の押し付けだと思ってます。
貴女の指摘、押し付けになっていませんか?合わないから喧嘩別れするのは厳しい以前の問題だと思います…。
ななしさん
いや、
あなたが良ければそれで良い話。
許せない人は許せない、許せる人は許せる、人それぞれな話。
あなたのその変化を『成長』と捉えた方が貴方にはプラスでしょう?『わたしは成長した!』で良いじゃない?あなたは成長したんですよ。偉い!
許せる、或いは許せないということが良い悪い、正しい間違いではなくて、人の感じ方だから。
そう感じることに『良い、正しい』とか『悪い、間違い』なんてないから。
いくら度量が広くても絶対に許せないことはあるだろうし、何でも許せるということは、度量が広いというよりも必要以上に他人に固執しなくなったという方が近いと思うのだけれど…。
鈴木、38歳主婦
ななしさん
人の行動に自分の気持ちが引っ掛からなくなった、というのはものすごい変化だと思いますよ。
(気鬱で息をするのも辛いという状態を覗いて)
それでも小瓶主さんが何かそれではいけないんじゃないか?と感じていらっしゃるのかなあ。
元来が真直ぐできちんとしておきたいという気質なら、少々のことに目をつぶれる様になれたのは素晴らしい!
人の言質に囚われやすい私は、人との関係を切らずに人との距離を取ることに注意を払わなければなりません。
だから小瓶主さんの感じ方は良いなあ。素敵ですね。
人に構ってるより自分の時間で充実したいもんです。
冬
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