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先日、試食販売のバイトに行きました。おやつ系です。お客さんを名指すときは、相手が子どもであれ

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先日、試食販売のバイトに行きました。
おやつ系です。

お客さんを名指すときは、相手が子どもであれ、大人であれ
総称して「お客様」と言うようにしてください・・と
現場の人によく言われます。

つい、未婚の人に「奥様」と言ってしまったばっかりに
出入り禁止になった、という
何もそこまで..な話(主観)をたまに聞くことがあります。

で、私も、ついにやらかしました。

ファミリー層が何組も、ダンゴになって
「試食~試食~」となっていたので、
試食を作ることで手がいっぱいで、下を向いたまま相手を見ず
「お母さんも、どうぞ」とつい言ってしまったところ、

(私も、瞬間、「しまった!アタシ、お客様って言ってなかった!」
とは思ったのですが)

「はぁ?そんな人いませんよ!」と三白眼でにらまれて、
わかりやすくキレられました。

すぐ、「あ、コイツ独身か!
やべッ!事実以上に、
粘着質で面倒くさいリアクションが来る予感!」と察知したので、
自分が間違えたことに対しては、適切に平謝りしました。
(ちゃんと、自分が悪いと思って、謝っているのですよ~)

私は、あまりキレる人に対して、恐怖心はない方なのですが、
若干、損得勘定が脳裏を走り、
「出入り禁止」=「金が入らない」を思ったので、
事実より3割くらいスミマセン度を上乗せしました。

私より2.3歳年上の女性かなぁ?と思いましたが、
あの激高ぶりからして、日頃からよっぽど、
なにかこの台詞にストレスを感じているであろう、とは
思いました。

すぐ思ったのは、例えば、女性特有の病気で
「お母さん」になれないから結婚を諦めている人かも・・?

または、非常に疲れている人に見えたので、
家族の介護で嫁に行けない人とか・・?

あ、「独身ではない」けど、「お母さんではないひと」かも?!
(正解の確率、共に1%以下ですが)

憶測はともかく、抱える事情は、それぞれですもんね。
いやはや。

私も、同世代で独身ですが、
「奥さん」「お母さん」って言われたら、
「アンタ、間違ってるぜ」、と思いつつ、
同時に「エヘへ」と喜ぶほうなので(こっちの方が変なのかも?)
あ、いろんな人がいるんだな~とは思いました。

まだ、出入り禁止になるかどうかはわかりませんが・・
まぁ、ミスった自分も悪いので、しょうがねーか。
今後があれば、気をつけよう。

今週からは、本業一辺倒です。(ありがたいことです)
がんばるぞ!


まいたん

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ななしさん

こんばんは。

お客様という呼び方と挨拶は基本かなと思います。

例えば、初対面の人にいきなり下の名前で「○○ちゃんさぁ」と呼ばれるのと同じで、図々しいというか馴れ馴れしいからです。気にしない人はしないかもしれませんが、お金を出す側としては驚くと思いますよ。

接客って難しいですよね。咄嗟の一言でも失敗するし。自分も失敗ばかりしていました。

ななしさん

あまり、褒め讃えるのも如何なるものかとも思うが

しかし之だけは伝えたい…

本当に根の正直なお人柄である

どんなに美辞麗句を用いて理想を説いても、この彼女の混じり気のない、心の真理にかなうものはないであろう

自分の愚かさに、否応なしに気付かされてしまう
自分としては論語については、余り興味はないのであるが、いわゆる論語読みの、論語知らずのくちであろう

この女史の書き物に半年、眼を透させて頂いた、何を知りぶることもなく、己を誇張するでもなく、在りのままの自分の描写であり続けた

真似をしたくても、自分にはできないであろう…しかし目標値は満点である

目標を得た自分は、まだまだ生き続けたい

『有り難きかな
我が命 尊きかな
我がちちはは
未知への遭遇は
今また始まろうと
している…』

持つべきは友…

友の更なる幸を願う
今宵、このとき…

ささやかな至福のひと時でもある…


ナァ~ンチテ

  (*^o^*)

ななしさん

<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>投稿者です。

どうもお返事ありがとうございます。

私も、お返事くださった方と同意見です。

未だに、派遣会社の方、本業の方の仕事のクライアントの中でも、
私的な付き合いなど、一切無いのに、
「はい」じゃなくて、「うんうんわかるわかる~」が常になっている
相づちを返して来る人がいます。
ヤングじゃなくて、結構おばさん、おっさんだから、余計ガッカリです。

と、今なら、キッパリ思えるのですが、
その昔は、私も、そのぬるいようなユルいようなやり取りが、
フレンドリーな感じ(学生っぽい?)で、
親しみがあるなぁ~とまで、大きく勘違いしていました。
(25歳くらいでやっと気がついたのです・・トホホ)

呼び名はね~
言い訳でもなんでもなく、もんのすごく普段から意識して、
気をつけていたんですよ。

自分も、やってるうち、お客様という呼び方が、
一番、老若男女に該当して、小さい子どもにさえも、
一人の個人として、尊重がちゃんと出来ている言葉だなぁと
やってるうち、自然と気がつくようになりました。

今日現在では、まだ、バイト干されてないっぽいので
(クビの皮一枚!)
以降は、なるべく同じミスをしないよう頑張る所存です。
えっへん。

まいたん

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