私は、小中高私立です。
お受験が受かった時は両親に喜んで貰えました。
入学してからも勉強を頑張っていました。
ゲーム時間も30分あとは多分勉強してました。
テストも高得点取れて、とても嬉しかった。
難しい問題集を母親に買わされ泣きながらもやりました。
でも、そのおかげで高得点があるのかなと今は思ってます。
小6になりテストが中間、期末、の形式になり
テスト前には夜の11時、12時まで勉強してました。
一学期、二学期はクラスの順位も真ん中ら辺で良かった方だったんです。(学年の人数が少なかったので)
しかし最後の学期末1番頑張ったのに点数は、思ったほどいかず、中学に上がった時に下のクラスになりました。
私の周りの小学校の友達は頭がいい子が多く上の頭いいクラスに行きました。
その時思いました。
あぁどんなに頑張っても意味がなかったんだな
やっぱり結果的には才能で決まるんだな
と。
それから勉強を小学校並には、やりませんでした。
しかし、たまにまぁまぁ勉強をやりました。
でも、結果は出ませんでした。
努力してる人の話を聞いても
結局は、地頭の問題でしょ
や、英才教育があったからでしょ
と思うようになりました。
そのまま高校に上がりました。
もっと勉強を頑張らなくなりました。
完全に努力しても無駄だと思ってしまったんです。
でも、努力してる人は沢山いる。
それは知ってるんです。
多分大半の輝いている人は努力したのだと。
しかし、信じられないです。
信じたくても。
どうすれば信じられるようになり、また頑張れるようになると思いますか。
頭良いとか悪いではなく
学問を覚えたいからしてたから
他人の評価ではなく
自分が前の自分とどのくらいかわれたかを考えてました
好きな曲
カラオケで歌って練習して
皆と行くとき出来たよってのと
同じ感覚です
テストは点じゃなくて
元々良くないからかも知んないけど
勉強したとこが一個だけでも
できてたら、他ダメでも
嬉しいし、
全滅してたら、なんか
方法違うみたいから
友人にきいたりして変えるだけです
きいてもまあ、よくわかんないときあるんだけど
馬鹿な自分に付きあってくれた友人は
ずっと友達だし、お互いに勉強以外も話せます
なりたいものは頭いい友人が先になったけど、イイねくらいでした
私は私の歩幅があるから叶うまで時間かかるってわかるから
お互いそれが好きだし、話すの楽しいし、わからないことや問題でてきたとき話し合えるから
努力っていうかなんてゆうか
報われてはいます
先生とかから褒められるんは
嬉しいけどようするに、主さんは
一時的なテストの点数だけ見て
評価してるんがイヤで辛いんじゃないのかなと思います
みかたをかえると点数とか順位評価は
フーンってなるよ
努力が報われるって
色んな結果あると思います
せっかくの学校生活だもん!どうぞ楽しんでください!