最近毎日泣いて過ごしています。
パートを掛け持ちして、自分のための贅沢なんて何一つせずに私を育ててくれた母に親孝行がしたくて、私が幸せになることが唯一の親孝行だということもわかっているのに、私はどうしても幸せになれません。
一年半前に付き合っていた人と結婚したかった。できるんじゃないかなと思って母に話したら、とても喜んでくれたのに、その後すぐに別れてしまいました。
彼はその後すぐに他の人と結婚し、子供もできたみたいです。同じ頃彼とは別の昔付き合っていた人からも結婚したと連絡があり、親友にも子供も生まれました。
コロナの中、皆んな着々と人生を進めているのに、私だけが全く前に進むことができず、また歳だけ重ねました。もうすぐ38歳になります。
母も70歳を過ぎてまだまだ健康ですが、母の残りの人生についても考えてしまいます。
親孝行のためだけではなくて、私自身が自分の幸せを望んでいます。幸せな結婚をするという子供の時からの願い事をまだ叶えられません。
友達とも自ら遠ざかってしまい、一人で過ごしてばかりいます。孤独です。
落ち込むことが増えて、仕事は恵まれている環境だったにもかかわらず、自分で壊してしまいました。
もうどうして良いかがわかりません。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
冬
人間関係が良ければ人は幸せだとよく言います。結婚はその人間関係の良さの最大の表れかもしれません。同時にそこがうまくいかなければ最大の不幸という言い方をするのかもしれません。
でも本当にそれだけが幸せを感じるすべなんでしょうか。
主さんは結婚こそが幸せをもたらすとずっと信じてこられたのかなと思います。
しかしながら、そうとも限らないです。
そこには忍耐と自身の成長の痛みを伴う今の暮らしとさほど変わらない時間が確かにあります。経験できない事が不本意と言われれば返す言葉を持たないのですが。
幸せは人間関係の中にも確かにあります。
でも人間関係以外の中にもあります。
猫や犬とのペットの暮らしの中に、手応えのある仕事の中に、自然の中に、本の中に、映画の中に、好きな街の中に…。
数え上げる事ができないくらい人との対話、人との関係以外の中にそれはあります。
気が塞ぐと顔を上げられません。顔を下にしていると背が丸まって息が上手く吸えません。息がうまく吸えないと酸素が頭に回らないのでうまく思考できません。思考が止まると感情に溺れがちになり、身体もまた動きません。
どうか泣くのをお辞めになって、昔からほんの少し興味を持っていたものを支えに立ち上がってください。
紅茶が好きとか絵本が好きとかそういう小さなものがあなたを幸せへの入り口に立たせてくれます。
そのことを思い出してくださいね。
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