もう2年前の話……
吐くほど好きだったpixivの物語たちがアカウントごと消えたトラウマ……
吐くほど好きがあながち比喩でもなく、好きすぎて動悸とか腹痛とか起こすくらい好きだった物語……
そんな物語、生きてきて他に出会ったことが無かった。
2年も経てば流石に思い出して泣くこともなくなったけど、脳内じゃ顔覆ってしくしく言ってる。
一生埋まらない気がする。あの人が帰って来るまで。
プロフ欄でSAN値がリアルで減ったとか、通院云々言ってたこともあって心配です。
今もお元気ですか?
また、いつか
って、最期に言ってたでしょう?
"休載"って、言ってましたからね。
まさか休載がアカウント消すことだとは思いませんでしたけど。
待ちますよ。一生。
貴方様の作品、大好きなんですから。