なにげない日々、なにげない日常、 俺たちはなにげない日々を駆け抜けてる

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子供＝希望に溢れた時期として扱われるけど虐待と性被害で育った私にはそんな時期なんて１ミリも存在しませんでしたけど 理由がある事は聞く耳持たないのに、どうでも良い理由がない事にはやたら食いつきが良いのはなんだろ 悪いことが続いてる。立て続けに、いろんなことが起きすぎて、現実味がない、受け止めきれない。 仕事に集中できない。日中は周りが気になってしまう。残業して夜やるけどやっぱり前より集中できない…夜中までやって、ようやく、って感じ 母親は、自分が程度の低い男性としか結婚出来なかった事を、恨み後悔しているんだろう ずっと憧れてきたね。あなたの生き方に、その存在に。あなたの奏でる毎日が生きる糧であるように 視線が怖い。呆れられてる。なんでこんなこともできないんだろうって思われてる。あの子は言ったら１回で治るのにどうしてわからないんだろうって思われてる。嫌だ。怖い もうどうでもいい 何もないのに涙が出る日。お礼や近況、自身について。 小さな悩みですが。私は、「ふつう」ではありません。自分が思ってしまったことを表現しようとして、それが、奇妙な行動となってしまうのです。 特に興味ない。好きでもなんとも思って無かった。ただ見かけたよと他の人に話しただけで何をどう伝わったのか 自己嫌悪は非合理的であり、メリットは数少ないということが今までの人生を生きてきて学んだことの一つだ 誰かへの手紙 わたしの意味ってなんだろう 奇妙な話なのですが、先日、新卒者向けの合同研修に参加して来ました。派遣として都市インフラの管理に携わって来た私ですが、派遣先で引き抜かれる形となり現在の会社に居ます