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他人に優しくできるのに、自分には優しくできません。とにかく自分が許せません。他人は許せるのに、自分に対する心の声は、いつも「そんなんじゃダメ」です

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私は20歳女です。
他人には優しくできるのに、自分に優しくできなくて、涙が出るときがあります。

例えば仕事でミスをして落ち込んでいるというシチュエーションで、それが同僚なら、「誰だってミスすることはあるよ。それに落ち込むってことは、それだけ真面目に頑張ってる証拠だよ。今のままで十分いいんだよ。次はきっと上手くいくよ。」と優しく声をかけられます。

しかし自分のこととなると、「何やってるの。そんなんじゃダメ。そんなことで落ち込むなんて情けない、泣くなんてみっともない。そんなんじゃこの先どこでもやっていけない!」と、自分で自分を痛めつけるような言葉ばかり胸に浮かびます。
書き出してみると、いつも母に言われてきた言葉だな〜と思いました。親は根性論で育った世代なので、それを恨むようなことはしませんが…。

以前、祖母が家に来たときに、「私ちゃんがご飯を残すなら、私ちゃんの決めたことだからそうすればいいよ」と言ってくれた時は衝撃を受けました。
私の母は「ダメ!食べなさい!食べないと許さない!」というタイプだからです。
先ほども書いた通り、親のせいにはしません。影響しているとは思いますが、20歳になったのだから、この先は自分の問題だと思っています。

まとめると、とにかく自分が許せません。他人は許せるのに、自分に対する心の声は、いつも「そんなんじゃダメ」です。
私はどうしたら良いのでしょう?どうしたら、他人にするように自分にも優しくできますか?

119104通目の宛名のないメール
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ななしさん

人は神様ではないので優しさは無限に涌き出るわけではありません。私も根性論の世代の母は味方になって貰ったことが一度もなく、母よりも歳を多くとった父は優しいものの多忙で子供時代は荒れておりました。

人はおかしな環境をおかしいと認めずに我慢していると、常に身体が緊張状態になってしまうらしく、そうした負担が自身を痛め付けてしまうようなのです。身体が壊れると出来ることってどんどん無くなっていって大変なんですよ。

人のせいにしないことは美徳のように世間では持て囃されておりますが、根本的な原因を無視していることで起きるリスクは多くあります。例えばシロアリに家を喰われてもシロアリも生きていて自然の摂理だからと放置しては家はどんどん弱っていきます。シロアリに喰われる家が悪いと責める人はまずいないでしょう。なんにせよシロアリは駆除するまで解決はしません。解決のためには家のためにシロアリは悪いと認めた方がいいんです。大切にするというのはそういうことなのです。

ななしさん

何か明確な理想があって、それに向かって自分を叱咤できているのでしょうか?
自分で良くなろう、高めようと頑張れる小瓶主様はすごいです
今日は頑張ったから息抜きしよう、今日はここまでやったかケーキを買おうなどなど、なにかご褒美のような型で自分に優しくするのはどうでしょうか?

ななしさん

いつも「そんなんじゃダメ」と自分を叱りつけてしまうのは、苦しいですよね。

心のクセというか、長年の習慣のようなものでしょうか。
「そんなんじゃダメ」と叱ってしまったら、「いつものクセが出ちゃったな」と思っていればいいかも。

そして、「いや、もう根性論の時代じゃないんだよ」とか、「ダメとか否定されると、やる気なくすんだよ」など、自分を守るセリフを考えて、「そんなんじゃダメ」に対抗しましょう。
自分に優しくする方法の一つかと思います。

ななしさん

そんなんじゃ駄目だと思ってしまうなら、それをかき消すように「自分は十分よくやった。頑張った」と声に出すこと。

あとはここへ来て小瓶を流してくれたら、あなたのぶんまで私があなたを許す。

別に落ち込んでもいいし泣いてもいいからな。
苦しかったら立ち止まってもいいし逃げてもいい。戦略的撤退ってやつ。
人間無理すると壊れてしまうからね。
ゆっくりお休み。

ななしさん

原因も分かっているのに変え難いということは、「親のせいにはしない」「恨まない」というところがネックになっているのかもしれませんね。

たぶん、ある意味お母様がしたことを否定しないと、内なるお母様の声も否定し難いのではないでしょうか。

ミスを糾弾したり、できないことを責めたり、人格否定をしたりということは、それを受ける側に負の影響が大きいことが分かっているからこそ、小瓶主さんは他人に対してそのような言動をしないのではないのですか?落ち込んでいる人に対して萎縮させ怖がらせ自信をなくさせるだけで何の助けにもならない言葉を投げつけるのは、やっぱりよくない。ましてそれを自分よりずっと小さく弱い子供にするのは本当によくない。これは世代という問題で片付けられる話でないのは、ご祖母様のエピソードからも明らかだと思います。(「根性論で育った世代」というフレーズは、なんとなくお母様が過去に使った言い訳なのではと感じました。)

小瓶主さんのお母様との関係性がよく分かりませんので、他の面では仲がよかったりということもあるのかもしれませんが、この点に関してはお母様の言動は間違っていたし責めてもいいと心から納得しないと、「自分の内なる声」と「内なるお母様の声」の区別をしっかりつけて後者を捨てることは難しいのかもしれません。

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