宛メとは? 宛名のないメールを続けていくために寄付をお願いいたします。

私は母が嫌いです。そして今はもうどうでもいい人になりました。大好きでした。かつては。でも、いろんなことに気がついて、限界が来て、大嫌いになり絶縁しました

カテゴリ

私は母が嫌いです。

そして今はもうどうでもいい人になりました。

大好きでした。かつては。

でも、いろんなことに気がついて、限界が来て、

大嫌いになり絶縁しました。

娘が思い通りにならないときの決まり文句で

「死にたい。パパのところにいきたい」を繰り返すようになって、

あるとき口論していた時に、

「死にたい」とまただらだらと甘ったれた泣き言を口にし始めたので、

もうこれ以上は無理だ! と思い、

「死ねっ!」と大声で怒鳴りました。

そこでピタリと母の泣き言がやみました。

「死にたい」といえば娘は何も言い返せないとタカをくくっていたのです。

その日から母は少し精神がおかしくなりました。

私は間違ったことはしていません。

あれ以上、我慢していたら私が壊れました。

そして壊れた私に自分が関与しているとは

絶対に認めない母であることもわかりきっていましたから。

前に私が母との暮らしの中で鬱になったときも、

病気のことを理解しようとせず、少しも病気について知ろうともせず、

「なによ! 自分が悪いからでしょ!」と怒鳴って、一日中ベッドで過ごしている私を

「いい加減にしなさいよ」と追い打ちをかけてきた母ですから。

私の我慢は誰のためにもならない、そう悟ったからあの言葉を叩きつけたのでした。


母はいつだって自分が被害者でいたい人。

悪いのは全て周りの人間。

そんなだから孫から「おばあちゃんって人の悪口を言う人」だなんて言われる。

兄の娘たちは母の近くで育ってきたのに、たくさん誕生日やクリスマスのプレゼントももらったのに、
参観日や運動会には来てくれて、たくさんほめてくれたのに、
母には全くなつきません。

私はずっと母のそばで母を慰め、母を励ましてきた。

仕事人間の父への愚痴、パート先の誰それの愚痴、嫁への愚痴、
果ては自分が若かりし頃、仕事先の同僚に言われたことへの不満や
私が生まれる前にお姑さんから言われたことへの不満まで、
ありとあらゆる愚痴、不満を聞かされてきた。

全て全ての愚痴を聞いて「ママは間違ってないよ」「その人がわかってないんだよ」と励ましてきたのです。

けれど、垂れ流しの愚痴は聞く側をも少しずつ蝕んでいく。

これ以上はもう無理!

何かあるたび、私を封じ込めようとして、荒れる私に罪悪感を持たせるため以外の何物でもないセリフ、

「死にたい」を簡単に口にする母を許せなくなった。

口に出して「死にたい」と言えるのは、

言える相手(私)=言うことで得られるメリット(心配で母を捨てられない)があるからです。

言える相手も、言うことで得られるメリットもない私が

「死にたい」と口に出すときには、本当に死ぬ時。

だから怖くて、簡単に口にすることなんてできやしない。

頼れる相手が本当に誰もいない、そんな中で「死にたい」と口にしたら、

そのまま死へまっすぐ自分を追い込んでいくしかなくなってしまう。


冗談にならないんです。

その怖さを母は知らない。

ただのわがままなだけ。

だから母が許せなかった。

もう無理だと思った。

その後、私が放った言葉で母はショックを受け、重い鬱に陥りました。

ある朝、兄嫁から電話が入り、母が薬を飲みすぎて救急車で運ばれたと知らされました。

が、夕方には帰されたと聞き、私はショックを受けるより呆れただけです。


かつて私が鬱になったとき、「仕事もしないで寝てばかりいて」と怒鳴ってくる母に絶望し、

母の前で睡眠薬を全て飲み込んだ、あの時のことを母は覚えていて、

同じことをしただけ。

周りにどれだけのショックを与えることができるか、

そうすれば周りがどれだけ自分に注意を払い大切にしてくれるか、

私がしたことを真似して利用しただけです。


とはいえ、私が手持ちの睡眠薬を飲み干した時には、

「何やってんのよ」と吐き捨てるように言っただけで、

あとは知らん顔していた。

私は数時間後、真っ暗な自分の部屋のベッドの上で目を覚ましました。

頭がもうろうとしてすごく気持ちが悪かったけど、

死ななかった。もう何にも感じなかった。

母は自分の部屋で、ちゃんとパジャマに着替えて布団を敷いてスヤスヤと寝ていました。

あとで考えて、馬鹿馬鹿しくなったのを覚えています。


あのときは死にたかったわけじゃない。

理解してくれない、受け止めてくれない、わかろうとすら努力もせず、

疲れ切って弱り切っていた私を責めてくる母に絶望しただけ。

こんな人が私の母親・・・・。

母の甲高いヒステリックな声から逃げたかっただけ。

でも、母は違う。

死を利用したんです。

許せなかった。


あの人は絶対に自分から死ぬなんてしない人。

私は兄たちより数万倍、母を知ってる。



年齢柄、一時期は認知症に移行したかと思われたけれど、その後は復活。

今は兄相手に、私にしたのと同じような依存生活を送っていると聞きます。

もう一生、気づかないんだろうと思います。

無理なんだろうな。

わかってほしい、そんな想いはもうとうの昔に潰えてしまいました。

諦めると人はもうどうでもよくなってしまうもの。

関心すら消えてしまいます。

今、母が幸せかどうか、健康かどうかなんて、もう本当にどうでもいい。

母に対してこんな心境になる日が来るとは思いませんでした。

大好きだったからこそ、理解してほしかった、大好きだったからこそ理解してくれない母を憎んだ。

でも今はもうどうでもいい人。

今は私が強く生き続けることだけがいちばんのテーマ。

遠からず来る母の死後、母の遺産がわずかでもちゃんと私にも回ってくること。

私は人生の多くを母のために無駄にしてしまった。

母の束縛のもと、心を病み、自尊心を持てず、自分を大切にすることができず、

結婚できず、お金も得られず、本当に多くの時間を無駄にしてきてしまった。

だから遺産くらいはもらわないと割に合わない。


母に対して願うのはそのことだけ。

名前のない小瓶
117278通目の宛名のないメール
この小瓶にお返事をする

お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください

お返事が届いています

ななしさん

分かる…分かってしまう。
嫌われる母親、娘に毒親と恨まれる母親はなぜか皆とてもよく似ている。
何か器質的な問題があるのか。
端的には愛着はあっても人を愛さない、子を独立した人格として扱わず自分のための何かの手段として扱う、ということに尽きる気がするが。
小瓶主さん、のろいが解けてよかった。
これからの人生、楽しんでほしい。

この小瓶にお返事をする

お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください

以下はまだお返事がない小瓶です。
お返事をしていただけると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

宛メのサポーター募集
お知らせ
お知らせ一覧
宛メサポーター募集 noteはじめました。 宛名のないメールの管理人のサロン LINEスタンプ 宛メで音楽 宛メのアドバイザー石渡ゆきこ弁護士 宛メのアドバイザーいのうえちかこ(心理士・カウンセラー) 悩み相談ができる相談所を集めたサイト
宛メについて
お返事のこころえ(利用者さんの言葉) 宛メに参加している人たち(利用者さんの言葉) 宛メとの出会い(利用者さんの言葉) 初めての方 Q&Aヘルプ 宛メ、サポーター募集! 運営委員のご紹介 運営委員ブログ プライバシーポリシー(みなさんの情報について) 特定商取引法に基づく表示(お金のやりとりのルール) お問い合わせ 運営会社
X・Facebook・Instagram
フォローやいいね!すると宛メの情報が届きます。
緊急のお知らせなどもこちらから配信しますので、ぜひ登録をお願いします。