姉を殺したい
死んでしまえばいいのに
自己中で八つ当たりがひどいやつ
あんまり言うと身バレするかもしれないから言えないけど
とにかくサイッテー嫌い死ね
私はずっと小さい時からアイツと比較されて生きてきた
「○○(姉)、テストよく頑張ったね。
○○(私)……は、あっごめーん。」
テストの結果が張り出されるたびに
嫌気がさす
遠回しに悪く言われる
そう、私たちは双子なのだ
私は頭が悪い
何言ってるのか理解できない時だってあった
ただ、その分周りには気を配って生きてきた
常にみんなに優しくすることを心がけて
出来るだけ裏表の内容にして生活してきた
裏表を作ったら後々辛いのは自分。そんなの分かってた
そうしてできていった信頼関係
互いに信頼し合える友人
アイツの裏表は激しい。いや激しすぎる
照れ屋で大人しい女の子を演じるぶりっこ
家での私に暴言を吐き暴力を振るう姿とは大違いだ
同じ人間だと思うと寒気がする
なのに友人がいる
友人といってもタダの取り巻きだけれど
毎日毎日嫌がらせをしてくる姉
部活まで一緒にすると言い出した
女テニだ。
男テニの男子が気に入ったようで、
その男子と私が話していると
「えぇ〜♡○○(私)じゃ〜ん♡
あっ△△(男子)?ねぇねぇ〜♡………………」
ぶりっこ全開。もちろん男子には嫌われている。
「あのぶりっこまじウゼー」
死にたいし殺したいし。
あーもうどうすれば人生うまく行くんだろう
『比較されて生きてきた』とても嫌なだったでしょう、ですから自分では絶対に姉と比較していけませんよ。そこからどんどん悲観的になってしまいます。
比較されたとき、『私は私』だということを貫いてください。
姉の本性については誰かしら気づいていると思います。年齢はわかりませんが、観察力の優れた人はそのような人を判別することができますから。
【暴力をふるう】とありますね。それ以外でも暴言などがあれば、そのようなことをされた日付等とともに日記に記し【証拠】として残すと良いですよ。もし本当に耐えられなくなったとき、訴える手段として使うのです。身内でも訴えられないなんてことはありません。
姉のぶりっ子は、『そういう生き方もあるんだな』程度にとらえ、客観的にとらえると案外楽になるかもしれませんよ。
『私は私』『客観的』心がけてみて下さい
応援しています。