このまま生きていたって、何にもならないのに
早く、はやく、消えてしまいたい
どんなに楽しいときでも、心の中でいつも思っている
何もかもがむなしい
人生はジェットコースターに似ている
刹那的なスリルのために何分、何時間も待つ
結局、最後は何も残らず、みな死んでゆくだけなのに
むなしさが残るだけなのに
あるいは何も考えていないのかもしれない
毎日がなんとなく楽しければ
つまらない日があっても、気晴らしができれば
それだけで生きてゆけるのかもしれない
生きることはむなしいことだ
むなしさに気づいてしまった以上、もう戻れない
何も考えていなかったあの頃には。
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ななしさん
はじめまして。
つい最近まで、私も同じような気持ちでいました。将来への虚しさというか、人生への諦めというか。
私事ですが、難病と心の病気 があります。薬の副作用で、足の手術をしたのですが仕事も復職できず無気力な日々を過ごしていました。
もう、健康な身体には戻れないんだなと。
それは、その時の人間関係や自分の自信をも奪っていく。
今日1日を丁寧に過ごすことが、未来へ繋がると病院の先生に言われています。
まずは、むなしさを抱えながらも今日を生き延びたことを誉めてみませんか?
周りに頼れる方はいますか?何か我慢してはいませんか?もし、状況が改善すれば何をして楽しみたいですか?
確かに、時はあっという間に過ぎて行きますし、虚しいし、いずれ死にます。
だけど、どうせなら使える手段に頼って生き延びてやろう。とか、もうお手上げと開き直って好きなことを出来る範囲でやってみるとか。
もしかしたら、なんとなく楽しい日が新たな形でやってくるかも。
明日は今の虚しさが、少しでも溶けていますように。虚しさは消えなくても、抱えながら楽しみん思い出せますように。
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