安らかに
楽に
死ぬ逝く人を、私はどういう感情でみれるだろうか。
例えば、私が「安楽死」を届けられるとして、苦しむ人間を、それで救ってあげられるとして、
心は、堪えられるのかな……
こんな話、ここでするのは、きっとよくない。
書いている今、心がざわつき辛い。
読んだ誰かに刺さってしまうかもしれない。
杞憂であってほしい。
ここは、優しい人が多いから。
考えてしまうから。
自分以外の誰かのこと、自分という人間に備わる心や能力。
いろいろ考えて、これらが全部私の妄言なら、そこまで気にすることはないのだけれど。
怖いと思うのは、「言葉に力がある」と考えて、それが事実である可能性が高いからだと思う。
もっとシンプルでいいんだよね。
ただ、自分は複雑な方が好きなのかもしれない。
まだわかんない。生きてる途中だし。
未来はどうなるんだろう?
わたしはいつ消えるのだろうか?
小瓶拾ってくれてありがとう。
じゃあまたね。