あなたに
なにか声をかけてあげたくて
なにを書けばいいのかわからないまま、お返事をしています。
私が子供であれば、後悔や、苦しい悲しいとか。「辛い思いを感じてほしくない」と思うでしょう。
せっかく生き遂げたのに、後悔されたら、後悔します。もちろんこれは私の話であり、誰彼あてはまるものではないでしょう。
このようなお返事を書かず、そっとしておくのが吉だったのかもしれません。
それでも、『心配』というおこがましい気持ちを抱いてしまったから。
余計なお世話だったら、本当に申し訳ございませんでした。
それでは失礼します。