親の虐待
誰も助けに来ない、もう待ち飽きたわ。
今すぐ飛び立ってしまいたいの
でも
まあ私がこんな理由で死ぬとさ
世間的に母親の立ち位置が悪くなるわけ。
やっぱりどれだけ酷くても怖くても母親だからさ
その、なんていうか、
生きていくうえの社会的地位は
保ってあげたいみたいなね
やっぱりこう思うのは、私がそこまで苦しんでないから?
よく毒親エッセイ本とかで、
「親を殺したいほど憎い」
とか書いてある
私、母親のこと憎いとは思わない。
少し残念なところに産まれてきたよな、とは思うけどね。
私が自分で無意識に限界をつくっているだけで
本当は全然まだまだ耐えれるとか?
というか、私の死にたいけど死なない理由って9割それなの。
あれだけ酷い仕打ちを自分にしてきた母親を守りたいという
愚図のエゴ。
この気持ち
捨てきれないのはやはり
私がおかしいから?