学校やめたい。1人でちょっと遠くまで出かけたい気分。学校も軽い感じでやめたいとは言える。けど、親はシングルマザーで毎日働

学校やめたい。
1人でちょっと遠くまで出かけたい気分
学校も軽い感じでやめたいとは言える
けど、親はシングルマザーで毎日働いて高校のお金を出してくれた。
そんな素敵なお母さんに真剣に辞めたいは申し訳なくて言えない。
けどどうしても辞めたくて学校がしんどくて仕方がない
精神的に毎日しんどい。
辞めてもいいかなお母さん。ごめん

宮

112096通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

宮さんの苦しさすべてを、私が簡単に「理解できた」なんて言えないけれど、文章から苦しさがひしひしと伝わってきます。毎日、学校に行くのは、生きていくのは、とてつもなくしんどいですよね。支えてくれる周りの人に申し訳無くて、苦しいと声に出すことも、学校を辞めたいと言うことも、死を選ぶことも、簡単には出来なくて私も苦しい思いをしています。だから、宮さんの文章を読んで、共感して心が少し軽くなりました。私の拙い感謝のお返事が少しでも宮さんの「しんどさ」を軽く出来るものであったら幸いです。宮さん、休んでもいいと思います。辞めてもいいと思います。私は、宮さんのことを良く知らないし、会ったこともないけれど、宮さんの文章を読んで救われたので、宮さんに何がなんでも生きていてほしいです。

ななしさん

なんでやめたいか、考えてみてね、
それでもどうしてもやめたいなら、
一年休学して、バイトや就職をしたり、
どこかに出かけたりしてみるのはどうでしょうか。

高校は義務教育ではありません。
しかし98%の人が高校を卒業していて、
まるで義務教育のように大人は勘違いしています。
高等学校の学費が、無償化されたこともあるし、
多くの人が高校を卒業しているのです。

高校に通わない、という選択をする人は、
少数派である、という事実には変わりありません。

なので、少数派としてキチンとした理由が必要なのです。
そして、その理由を人に堂々と説明すれば良いのです。

高校を退学することは、悪いことではありませんよ。
人より先に社会に出るのだって、私は偉いと思います。

でもね、あなたより、ちょっとだけ長く生きている私からのアドバイスです。
やっぱり高校を卒業していないと、ちょっぴり人より生きづらいです。

だからね、なぜ高校に通いたくないのか、しっかり考えて行動してみてください。

あっぷる

それはお辛いでしょうね。
心中お察しします。
やめるかどうかは自分の心と相談ですが
何かあってからでは遅いし
宮さんの心が1番たいせつなので
お母さんに言ってもいいと思います。
お母さんは宮さんの1番の味方なので
困ってること悩んでることストレスなこと
全て話してくれたら嬉しいと思います。
いい方向に行くこと願ってます。
やめてもここからがスタートです。
応援してます。

ななしさん

素敵なお母さん。なのですね。
ならばなおさら、申し訳ないなんて思わずに、気持ちを打ち明けてみて下さい。

子供がこんなに悩んでいるのに、気が付いてあげられずにいることが、親にとっては何よりも辛いことです。

あなたが言えそうな時でよいので、気持ちを教えてあげて下さいね。

宮さんの他の小瓶

何で日本には安楽死がないの？建物とか駅のホームから飛び降りちゃって、人を巻き込んで亡くなるぐらいなら、誰も巻き込まずに死ねる安楽死が出来れば良いのに早く死ねますよーに

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

いつも選択を間違える。時間は無限じゃないのに死にたい。ただ好きなことして好きなように生きたかった。今からでもって思えないくらいに壊れてしまったどうしたらわたしのことがきらいなひとの目にわたしの存在が見えないようにできるのかな。どうしたら振り向いてくれるかな自分もわかんないのに喉に何かがつっかえる。苦しい。どうしよう。一度落ちると止まらない、落ちていく。苦しいどうしたら良い、辛い嘘も本当もきっとそうたいして変わらないよね何かもにょる飲食店の話言った、言っていない、で恋人と揉めてしまうみんな生きづらい世界。生きることは苦行であるなんて言葉があるけれど、それを易々と受け入れろというのは、私は残酷だと思う今日はみんなにうれしいお知らせがあって。戻ってきました。ここ数週間、すごく死にたいことも、寂しいこともあるけど、平均すると穏やかに日々を過ごせています思い出す事のは苦しい事と悲しい事。こんな気持ちをずっと持って生きていくのは嫌だ。こんな歳になっても苦しい。結婚も子育ても苦しいだけだった。これから歳をとってどうしようもない高齢者になって迷惑かけていきるのは嫌まずいよなぁ　小瓶主の切実な焦り。女の子が怖いよ怖くてたまらないよ。半分は姉ちゃんのせい。もう半分は後輩のせいいつでも恋は風まかせで方角の定まらないヨットのよううだうだしてごろごろしたい自己嫌悪は非合理的であり、メリットは数少ないということが今までの人生を生きてきて学んだことの一つだ

学校やめたい。1人でちょっと遠くまで出かけたい気分。学校も軽い感じでやめたいとは言える。けど、親はシングルマザーで毎日働いて高校のお金を出してくれた