別の作品を求めて、仕事帰りにTSUTAYAへ立ち寄ったのですが、残念ながら取り扱ってませんでした。けれど、劇場では観られなかったこの作品を見つけ、借りてきました。
岩手県に実在する“風の電話”をモチーフにした物語で、震災から8年…、広島の叔母のもとで暮らす少女ハルが、ある出来事をきっかけに、再び故郷へ向かいます。
心に深い傷を負っているハルですが、道中、出逢う人たちとのふれあいから、光を取り戻してゆきます。
津波で流されてしまい、土台だけ残った実家での場面は、観てる私も様々な思いが過ってしまい、涙がとまりませんでした。
“縁”は繋がり、やがて“円”になる。
懲りもせず幾度となく信じては、裏切られてを繰り返し、さすがに疲れはて…、もう全てを排除し、いっそ上っ面だけの関係でゆこうとしたこともありましたが、それでも人との縁は、色んな形で私のもとへと訪れてきます。
拙い文字で書き綴った様な手紙を入れた小瓶を、拾い上げてくれるだけでなく、返事までいただき、本当に感謝しています。
作中、ハルが出逢う、元原発作業員だった森尾との別れの場面で…
「大丈夫」
と告げられるとこでは、涙腺崩壊……
6歳の時、東京から引っ越して来て、言葉遣いが違うという、ただ、それだけのことで仲間外れにされて以来、随分色んな辛い体験をしてきましたが、それらの思い出があるからこそ、傍に寄り添えることも出来る…
大切なのは、理解しようとする気持ち
だから…
「大丈夫」
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
“昼庵吞”主
“したい事リスト”、ああ、懐かしいです…。私もよく書き込んでました。
まぁ…、私の場合、当時は毎日が悲惨な状況だったので、したい事や読みたい本の発売日などを書き連ね、その日を目標に必死でしたから…。
でも、今は、そうですね……
私もまた始めてみます。
いいきっかけをありがとう。
ななしさん
あ、そうか。震災ですもんね。
ついつい「理解しようとする気持ち」という、私の興味が深いものだけに目がいってましたが、震災という忘れてはならない主題も心に留めながら読んでみようと思います。
どうでもいい情報ですが…
ますます映画の方に惹かれましたが、私の悲しい金銭事情を思い出し、図書館で探すことにしました!
映画も絶対観たいので、したいことリストに書いておきます(*^^*)
ありがとうございました。
ななしさん
震災に関する本は幾冊か読んでましたが、風の電話のことは、映画を観て知りました。
主人公を演じる、モトーラ世理奈さんの卓越した演技には、ぐいぐい引き込まれてしまい、本当に経験があるのでは……と思うほど、被災者の心情を表してました。
時が経つにつれ、体験していない私は、その想いが薄れていることを改めて感じさせられる作品でした。
ななしさん
ああああ…
「大丈夫」気になる…。
どういう「大丈夫」…見たい。すごく気になる!
でも、"昼庵呑"主さんの感想から察するに、多分ジーンと何か得るものがありそう。ヤバイ、見たい~!
我慢できずに調べたら、本も出てる!
どっちにしよっかなぁ~(*´▽`*)ワクワク
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください