どういう言葉に…と、考えてみましたが、私は、言葉というよりもその紡ぎ方?によって、感じ方が違うなぁという印象です。
例えばこの小瓶の、
青い空に白い雲が~なんて思う。
時に木漏れ日のような~流してみたい。
というようなところが、温かかったり優しかったり美しかったりと感じました。
紡ぎ方もそうですが、紡いだ人の心が表れている感じもします。
言の葉もそうなのですが、それを使って描く人によって、同じ言の葉でも様々な表情になるんだなぁって思います。
あなたの描いた言葉は、美しい水彩画を見たような感慨と、じんわりと広がる暖かさとを、私に感じさせてくれました。