自分のしたいことができなくなりました。
「自分は何もできない」、「やっても成長しない」と過去の経験でわかっているからです。
私は小さい頃からたくさんの習い事をしてきました。
体操、ピアノ、陶芸、バスケ、英会話…
でも、どれもうまくいきませんでした。
なのでこの考えが定着してしまったのだと思います。
実際、勉強も運動もできず、なんの才能もなく、得意なこともなく、長所もありません。
前まで楽しんでいた絵を描くことも、「描き始めて3年も経つのに全く成長してない」「全然上手くない」「友達はこんなに成長してるのに…」「やっぱり私には…」と、最近は全然描かなくなってしまいました。
新しいことを始めようと思っても、「どうせ失敗する」「うまくいかない」という考えが出てきて諦めてしまいます。
これは進路を決めるときにも出てきて、もう進路を決定していかなければいけない時期なのに、まだ決まっていません。
どの進路に進むとしても、「すぐやめてしまう」「長く続かない」「私にはできない」という考えが出てきます。
私はどうしたらいいのでしょう…。
何をしてもうまくいかない気しかしません…。
このまま諦めていくしかないのでしょうか…。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
ななしさん
綺麗事かもしれないですが、
自分の長所を見つけて下さい。
そして、それを活かして下さい。
今まで何も上手く行かなかったのは
あなたの能力が無いという訳ではなく
あなたを活かす友人や
認めてくれる人に出会えなかった等の
外的要因だと思います。
ただ、唯一あなたの落度としては
自分を自分で否定していることです。
自分は何も能力が無い、
自分は何をやっても上手く行かないと
思っていたら
心と脳がリンクして本当に何も
できなくなってしまうものです。
また、あなたは素直な方と
見受けられるので
できないと思っているから
できなくなってしまう心理が
大きく影響してしまうと思います。
私はできる!他人を見返してやる!
と、試しに今までのあなたの思考を捨てて
意識を高く持ってみて下さい。
最初は数週間でも違う自分を
演じるつもりでやってみて下さい。
そして、数週間経って疲れたら
一度休憩して次はもっと長く
演じて、いずれは演じるのではなく
自分の本当の性格にして下さい。
何もできないと感じてる人は
数多くいます。
あなたはそこから抜け出し
新たな強い自分に生まれ変わり
人生をより楽しんでください。
ファイトです。
名前のない小瓶
やりたくないことを無理して続ける必要はないけれど、お手紙を読む限り、「一定期間のうちに他人より秀でるという定義で成功しなければ、何かをすることに意味はない」という思い込みが強いのかなと思いました。
社会が複雑化して専門性が重視されるようになったことで、一芸に秀でることが理想化される風潮はたしかに見受けられますよね。でも「広く浅く」の価値っていうのも確かにあると思います。
いつだったかイギリス紳士のモットーとして"Do many things, none of them well."というのを聞いて、なるほどと思ったことがあります。要するに社交界でウケるには、色々話を合わせたり、付き合い程度にできることは多いほどよいが、人をうち負かして反感をくらわない程度であることが最も有益である、という考え方ですね。社交界に縁はなくとも、一理あると思いませんか?
色々な習い事をしたけれどどれも中途半端だし続かなかったから無駄だった、と考えることもできるけど、そもそも習い事や趣味というのは極めることが目的とも限らない、というか、極めるのはレアケースだと思います。じゃあ極められない人にはやる意味がないのかというと、そうでもない。広く浅くレパートリーを増やしておくと、後々ふと自分なりの組み合わせ方が生まれたり、思わぬ時に役だったりすることってやっぱりあるんです。長い人生、予期できないことがたくさんあるので、種は多めに蒔いておいた方がいいと思います。
個々の枠組みの中での優劣はあるけれど、色々な分野に手を出しておくと、その組み合わせとして確実にユニークな存在になって行くというか。進路なるものも実際には手がかり、とっかかりにすぎません。違うと思ったらがんがん修正していく心構えでよいのではないでしょうか。
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