なんか今日、悩み始めると話聞いてもらわないと気が済まない理由、わかった気がするなぁ、多分
特に理由なくただの気質の可能性もあるけど
小さい頃心開いて話せる大人がいなかったからだろうな
心から信頼して色々打ち明けられるのがお姉ちゃんしかいなくて、でもお姉ちゃんも幼いから全部は打ち明けられなかったから、(私は)いつも信頼できる大人を探してた
でも誰に心開いたらいいかわかんなくて、ずっと黙ってた かん黙だった
高校?くらいのあるとき相談することがあって若者サポートセンターみたいなとこいったら「面白い子だなぁ」って興味もってくれた職員さんがいて、でもその人は施設長だったから、担当についてくれなかった。やっと心開けそうな人見つけたのに…
代わりについた人は普通の明るい職員さんで、普通なら話しやすいんだろうけど私は全然打ち明けられなくて、「私の話聞いてくれない!」って一方的に飛び出した
なんで今日そう思ったかっていうと、悩んで考えたことをお母さんに話したら、悩みが細かすぎてくだらなかったみたいで、話もろくにきかず爆笑されて終わっちゃったから
私も一緒になって笑っちゃったけど、もやもやして、それでひさびさにこのもやもやを思い出した
お父さんもやっと最近悩みを打ち明けられるようになったけど(そして結構聞いてくれることがわかったけど)小さい頃私がお母さんに怒られてるとき一度も助けてくれなかったの根にもってんかんな
まあ助けるとお母さんが悪者になっちゃうから難しかったのはわかってるんだけど…
子供の頃はそれ以来悩みを話すのはあきらめた
で、あるときめっちゃ心開ける人見つけて、わーーーーーー!!!!!!!って好きになっちゃって、そのときはすごいほっとしたなぁ
お別れしてしまったけど、今でも忘れられない
その頃から心の開き方を学んだかもしれない?
はー
もやるー
まあ笑ってもらえるだけ全然いいんだけどね、一緒に沈んじゃうよりは…
でももやるー
素敵な恋人がほしい~
やせなきゃなー