自分が私なのか、僕なのか、なんなのか。体は女性。年齢14歳。自分は確かに、レースのスカートや、アイドルが着るようなワンピース。いかにも女の子な服装が今は好き

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久々にきたでござる。最近将棋が好きになりましたね！、はいw 願いが叶うなら、我が子に幸せをと願う。子供の希死念慮を消してあげたい 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 応援してください。今年から高校生。といっても通信制で、コースも一番スクーリングが少ないもの。でも、登校日になると怖くてたまらなくなる 同じ学校のけいくんが好きヘルプ！！！ 誰かの小瓶に書いたその返事は、本当にその人のためか？自分の言いたいことを言うために利用してないか？ 私はもともと妹とともに親元を離れて賃貸を私名義で借りて働き暮らしていました。ところがある時母親も地元から離れたいと言って私達の賃貸に転がり込んできました。 年齢を重ねていくたびに生きる気力がなくなっていった。親より先に死ぬことはダメなことだと思い我慢してきた。母ちゃんがいなくなってしまった。 いまお返事が書けない。書きたくない。それでも、何も言わなくても、安心を与えてくれるぬいぐるみのような存在であれたらいいのに 基本的に夢は信じ続けるものだと思っている。叶う叶わないに関わらずチャンスを逃さず行動することで叶いやすいと理解している。私は夢を壊されながら夢見てきた 私が失ったものについて。私が不登校になったのは高校生のときです。私はあの学校も家も勉強も私自身も大嫌いでした。でも全部好きになりたかった 自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。 たぶん、私のココロは壊れた。朝起きると動悸がすごいし、夜は寝れないし。からだは痛いが整形外科では異常ないし。 周り見られないやつは車運転しないでほしい。あんな下手くそがバイパスで７０キロ、８０キロ台で走ってるとか世紀末でしかないわ 鬱と発作と過呼吸と