日報のコメントを見て、流石にこのままではいけないと思った。でも作業中のあなたに声をかけられずにいた。いつも気を張ってどこか人を寄せ付けないオーラがある。そんな中勇気をだして声をかけた。話をすればどんな質問でも返してくれる。勇気をだして良かったと心の底から思った。
そう思っていたのは自分だけだったらしい。後からコメントの事が気になってもう一度見たら、あのタイミングで声をかけてきた僕に対して、今更作業に加わっても意味が無いみたいなことを書かれていましたね。人とのコミュニケーションを取る事に抵抗があり、やっとの思いで声をかけて作業に加わらせてもらったのに、邪魔でしたか。
あなただって自分一人で作業してて、僕のことを誘うわけでもなく、察して自分から来いと。社会人としては当たり前ですもんね、察して自分から行動なんて。それが出来たらどんなに楽な人生だったか。声をかけてもかけなくても邪魔者扱いしてくるくせに。