ご飯が食べたくない。美味しく感じれない。食べてると戻しそうになる。3キロ以上痩せた。食べないと。食べないといけないのに食べたくない

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夜に小瓶を流したようなのですが、全く記憶がありません。確かに部活の後輩が辞めたし、原因は自分です。来ない後輩たちに期待をせずに明らかに軽めの課題を与えてました 部活の話。その2。今日、後輩3人が退部届を持ってきた。びっくりだったけど、どこかわかっていた自分もいた。「ありがとう」「ごめんなさい」しか言えなかった 久しぶりに泣きました。理由は何も無いけど気がついたら泣いていました。心臓がキンキンと刺さるように痛いです。体がどことなくダルいです 人間扱いされたことがない 幼馴染の子供が一歳になる。私は未だ実家暮らしで障害者雇用の低賃金で契約社員。ずっと気持ちは子供の頃のままなのに体だけ大人になっていって周りはどんどん社会と体の整合性が取れていく 笑って、幸せに。 殺してしまう前に殺されたい。そのうちペットや大切な人（いないけど）を殺しそうで怖い。イライラが止まらない 他人にバカと言う人の方がバカ。それならば、他人に人をバカにしてると言う人の方が人をバカにしてますよね。 切ない恋の短編小説 過食に逃げちゃう自分大嫌い。 大学院生になりました。生き物の研究をしています。あの頃やり取りしていた方たちは元気かしら。元気だといいなあ。みんなどういう風に過ごしてるんだろう。 超短編小説「流血キャベツ」(タイトル通り、流血表現メインです) 心当たりないのに嫌われる。遊ぼうって誘っても最近よく断られたり 風邪ひいても心配ってしてもらえないものなのかな。体調不良なのに家族にうつったら迷惑って邪魔者扱いされるんだ。じゃあなんで家族なんだろう。 完成されたステキな小瓶に、余計な文字は必要ないと思ったから。本日もはじめに、ひとつ。つぶやきをしつつ 休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。 なんかよくわかんないけど死にたいというか居なくなりたいってまた思うようになった。 愛されたい。本当に大好きな人たちから心から愛されたい