こんな自分じゃいけないって分かってる。でも、どうしても…強がってしまうんだ

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なんでいてほしいひとからいなくなるんだろう。去年入った先生が離任されました。しんどいときもたのしいときも適切な言葉をくれて、一つ一つの言葉が優しくてかっこよくて頼もしい先生です 自分の周辺の人間と話す時にいよーに緊張するようになった。人によって受け止め？違うし、同一人物でもその日の気分で変わったりするから反応含めて返事に悩みまくってる疲弊する。 卒業した先輩を忘れられません この世に生まれたことを無かったことにしたい。私は誰からも嫌われてしまう。会社でも友人からも家族や親戚からも 私ももっとまともに生きたかった、病気を言い訳にしたくなかった、人に迷惑をかけたくなかった 拝啓、1年前の私へ。 流したものが流れる頃には死んでいて欲しいって願ってたのにまだ死んでなくて誰か笑って欲しい。 どれだけ死ねばわかるのだろう、何十人、何百人、もっとたくさん これじゃ海に流しても意味ないじゃん どうやって償えばいいのだろう 私は死ぬべき存在なのです。 部活行きたくない。 愛が痛くて罰が無痛。自分と同じように過ちを犯した人が何年振りかにメディアに取り上げられて「戻ってきてよ」「大好き」ってコメントが寄せられているのを見て心が痛くなってしまう 題名なし 私は優しい人たちに恵まれているんだなぁ。優しくて、私のだめなところいやなところを指摘してくれる人がいなさすぎて、自分で自分のだめなところいやなところに気づけないという弊害はある