どうやったら友達できるの？どうやったら恋人できるの？求めるのはできてもすぐ離れてくような関係じゃなくて、人生数十年生きてるのにわかんない

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将来が絶望でしかなくて詰んだ 「短編小説」拝啓、今この手紙を見た貴方へ。 最近自分の存在について考える。もし自分がいなくなったら誰か気付くだろうか?誰か困るだろうか? なんかトロッコ問題とか人の命がかかってる話をされるとゾッとする。 本当は、××が出来ない。本当は、超絶ダサい。全然可愛気がない。生意気。こんなオレだぜ。だから、人間とは相性がわるい。 君が好き。君に伝えたい_「短編小説」 人は誰しも辛いとか苦しいとか思うことがあるんだろう。 今日は本当に最悪の日でした。明日なんて来なければいいのに。 彼氏が好きすぎるうちは、これから大丈夫かな 休暇前に考えていた通り、昨日は海を見に行って来ました。繰り返し打ち寄せる荒い波の音を聞きながら、夜明けまであれこれ考えました。 やってなかった　自己紹介 言霊 後ろにぼくらがいるので。隣でもいいな。前でもいいし。とにかくひとりぼっちじゃないから。背中押すことも手を握ることも道しるべになることもできる人間がこの世にはいるので 限界なのかもしれない。それでも耐えないといけないのかもしれない。優等生であるために本当の自分を偽って、偽って、それでも足りなくて もう学校行きたくない。本当は今の学校行きたくなかった。でも親が通信制の高校嫌いだから渋々入った。