人の数だけ糞がある。自分の過去は本当に辛いもの。他人が聞いてどう思うかは分からないけど、少なくとも自分にとっては本当に辛

自分の過去は本当に辛いもの
他人が聞いてどう思うかは分からないけど、少なくとも自分にとっては本当に辛いものだった。
でも、このサイトを見てても自分の周りを見てても本当に他の人も辛いことばかりなんだなって思う。
変な考えかもしれないけど、辛いのが自分一人だったらよかったなって思う。
自分の味わった辛さとか苦しさとか悲しさとかが、この世界にとってのイレギュラーで本当はこの世界は綺麗で素晴らしい場所だったらどんなによかっただろうと思う。
自分と同じような辛さだったり悲しさだったり、自分よりも辛いであろう悲しいであろう事を見たり聞いたりしてると……物凄く物凄く虚無感に包まれる。
なんで……生きてんだろうな、自分。ってそう思わざるをえない。
訳の分からない話かもしれないけど、仮にこの世界が物語だったとして自分っていう登場人物が誰か主人公達の引き立て役だったらまだ救いがあったなって思う。
もし誰も、本当に誰一人、もしくは本当にごくごく限られた人しか幸福を得られないのだとしたら
この世界の存在意義って……なに?
みんなが生まれて、また誰かを生む意味ってなに?
そんなんだったら終わりにしちゃった方がいいだろうって思って自分は反出生主義に傾いてしまった。
生まれる事に意味が無いばかりか、苦痛を作り出す可能性があるならそもそもそれは起こらない方がいい。
そしてそんな世界に生まれてしまった自分にとってできる唯一の善は、この考えを広めてできる限り起こるであろう不幸を止める事。
そう考えて生きています。
人の数だけ糞がある。
この世界でおこる不幸というのは、それこそ脚本家が書いたような救いとオチがあるものではなく、救いもなければオチもない胸糞なものばかりなんです。
誰も助けられず、誰にも助けられず、誰にも理解されず、誰にも知られる事なくどこかで消えていく。
本当に本当にこの世界っていうやつは糞みたいな場所です。
言葉が汚くてもしかすると読んでくださった方の中には不快になった方もいるかもしれませんが
そんな汚い言葉で表すしかないのがこの世界だと思っています。
人の数だけ糞がある。それのどこに救いがある。
嫌なものです

名前のない小瓶

104177通目の宛名のないメール

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お返事が届いています

ななしさん

急にしゃしゃり出てきてしまい、申し訳ありません。

私も一時期「私になんか存在意義はない。いっそ今すぐここから消えてしまいたい。」
そう思っていました。詳しいことは言えませんが、あることがきっかけでそう思うことはなくなりました。

なので小瓶主さんにもそのような出来事が起こることを願います。

ななしさん

ほぼほぼ似たような考え方ですが、最近ばあちゃんに聞きました33にもなって笑
「ばあちゃんにとって生きるってなに？」
そしたらばあちゃんこたえました。
「正しくいきること。」
正しいっていう解釈なんて、人それぞれなのでぼくは「自分が納得できる生き方をしていく、納得して死ぬ」だと捉えました。
だから貴方がいうように世の中糞だとして、周りは関係なく、貴方が納得していく生き方をしていればいいのではないでしょうか？
他に救いを求めず、自分だけが納得して生きるのです。ただただ周りは糞って吐き出したかったならすいません。
希望をもてとかそういう話でもなく。
自然発生で生まれてしまった。自己責任の暇潰しなので、楽しまなきゃそんだとおもうんですよね、自分はできてないけど、そういう風に考えたら少し楽です。つらいけど

ななしさん

自分のしんどいと他人のしんどいは違うと思う。
だから、自分と他人を比べて、自分の方がまだ「幸せ」だからって、そのしんどいのを我慢しなくていい。
がんばらなくてもいい。
自分ができる範囲で前に進めばいい。
前に進むのしんどかったら、少し立ち止まればいい。
誰もあなたのことを責めない。
しんどかったら、自分はしんどいんだってその苦しみを認めてあげて。
幸せになる必要はない。それなりに、生きて、後からそんな悪くない人生だったなって思えればいい。
自分のことだけに集中してもいい。
自分を大切にして、愛することができたら、周りを診始めてもいいんじゃないかな。
そんなに人生に対する責任感を感じないで。
楽に、息吸って、生きよ。

以下はまだお返事がない小瓶です。お返事をしてあげると小瓶主さんはとてもうれしいと思います。

体育委員やりたくない…学校で委員会決めがありそのなかで体育委員の立候補者がいなく、じゃんけんで決めることになり負けて体育委員やることになってつらいです家にてんとう虫が毎日来てる…… 日頃の愚痴を綴ります。親は私が悪いって言うし、友達はいないし、私の味方はどこにいるんでしょうね...ｗそんな愚痴です明日、学校行けって言われた。まぁ、明後日は授業参観でそれ行けって言われるよりましだから頑張るけど ... 、特別教室 (？) ちょっときまづい自分勝手でわがままで自分の事だけで精一杯で他人の事なんて考えられなかったあの頃。心穏やかに生きていたい嘘も本当もきっとそうたいして変わらないよねいつかくる死ぬ時を希望して、イルミネーション見ると寂しくなるのは、何故なんだろう。何故あんなに美しいのだろう絶対に叶わない教師との恋。私は中学教諭に恋をしてしまいました。今、私は中2で先生は34歳です良くないな。嫉妬しちゃいけない。もう彼女に私は必要ない。私にはちょっと前まで、親友だった友達がいる。取られてしまった冷静沈着になりたい。楽しい日もあれば辛い日もある。そんなの当たり前って思うんだけど、その落差が激しすぎて、日々削れてる気がする自分の年齢を覚えてられない。毎年毎年変わるから、ほんとめんどくさい。みんな結構スッと答えてるけど、秘かに私は尊敬している。小説「大切なもの」＃3萌希の過去お父さん、会いたいです。今日で四十九日が過ぎたけど、太くて重いお骨も拾ったけど、お墓にお骨も納めたけど。信じられないんだよ、まだ。

人の数だけ糞がある。自分の過去は本当に辛いもの。他人が聞いてどう思うかは分からないけど、少なくとも自分にとっては本当に辛いものだった