なにか嫌な事があると
自分が悲劇のヒロインに
なってしまいがち
その時は『 悲劇のヒロイン ぶってなんかいない』
と思っていても
後から冷静に考えれば
私は 悲劇のヒロイン
である私に酔っていただけ
『言葉の力は凄い。口にしただけで、文字に書いただけで。気持ちをより膨らませる』
悪口ではなく
アドバイスを
ネガティブな言葉ではなく
ポジティブな言葉を
世界はこんなに広いのに
私たちの可能性は無限大なのに
いつも口をあけて
猫背になって
虚ろな目をするのは
醜スギル
私の手は汚いけれど
いつもここにある
心菜
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ななしさん
こんばんは。
後半の文はちょっと意味がわからなかったので、
(散文詩?)
前半を読んで、思った事を書きます。
私も、高校くらいまでは悲劇のヒロインぶりたがりで、
しかも、それに酔ってる自分がおもしろいなーと思って生活していました。
ある日、よしもとばななさんの小説を読んでいたら、
「自分に酔ってる涙は、他人(相手)に対してとても失礼だ」
(不誠実だ)という内容の文があり、
(実際の文はもう少し違っていた気がします)
すごく、グサッときて&共感、
以来、自分に酔いかけてるときは、それを認めた上で
やめるようにしてます。
でも、私でない人のことなら、
その人が、別に生活に支障がなければ、正直、
酔っていてもいいんじゃねーの?という気持ちもありますよ。
まいたん
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