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あなた以外の言葉が欲しいの。あなたといる時以外の景色が見たいの。一人は嫌だけどわたしに必要なのはあなたではないのよ。あなたは自分の輝くときを

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あなた以外の言葉が欲しいの
あなたといる時以外の景色が見たいの
一人は嫌だけど
わたしに必要なのはあなたではないのよ

あなたは自分の輝くときを、その方法を見つけたようで、そこで得たものをわたしや周囲にも分け与えようとするけど、あなたのもたらすものはわたしでは持て余してしまう

わたしは自分に必要なものを知らない
だけど
あるものの中から選ぶことはできるの
わたしにも心があって
わたしにはわたしの感覚があって
わたしとあなたのそれは徹底的に違うということ

あなたの言葉はときに煩わしい
わたしの思考に水を差すかのようで
目の前を飛ぶ羽虫のようでもあり
あなたと、あなたの友達たちが口を揃えて言うような、暖かな何かにはならない
あなたはわたしの救いではないの

同じ教会の鐘を聴くとき
わたしは静かに心を鎮めていたいの
あなたはあの鐘の音の美しさを大きな声で語るけれど
そうして皆の心から喜びや希望を奮い起こそうとするけれど

分け隔てなく
誰とでも
手の届く限り多くを
なんて、あなた、それはあなたの世界にだけ許されているもの

わたしはあなたの世界には寄り添わない
わたしはあなたの言葉を必要としない

あの鐘が鳴るとき
どうかわたしを見つけないで
わたしの領分を侵さないでください

あの教会の鐘
それはわたしの平穏と安らぎ
わたしの世界を侵さないで
鐘の音を返して
どうか穢さないで
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