あのとき
大きな交差点の真ん中を見て
そこに立ったら、
心地良さそうだと思った。
川を見下ろして、
足を踏み外せば、
楽になれそうな気がした。
横断歩道を渡るとき、
私に気づかず、一歩の差で
トラックに轢かれる所だった。
一歩違っていれば楽になれたと思うと、
思わず笑みが溢れてしまった。
私は、死ぬ機会をずっと探していた。
ずっと、死にたかった。
あのとき、
今思えば上を向いて歩いたことがなかった。
お返事がもらえると小瓶主さんはとてもうれしいと思います
小瓶主さんの想いを優しく受け止めてあげてください
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