あの人、底辺なだけあるわ。
イキってて、偽善者。
相談に乗って「やった」。
その言葉は偽善者の口からしか出ないのよ。
可哀想な人。
自分に非が無いと思ってるみたい。
こうなった原因は、あなたにあるのにね。
下手に出まくって、年上だからって調子に乗ってるんでしょ?きっと。
縁切る時、私もガッーー!!と言ってやればよかったなぁ。
ちょっと後悔。
まあ、その分ね私は行動したから。
行動させるくらい私を嫌な気持ちにさせたのってすごいね。
縁切り神社にまで赴いたから。
それ聞いた姉が、「お前行動したらやばいよね…敵に回した際に、行動したら絶対やばいやつ。」って言われたのは面白かった。
まあ、私は、やる時は徹底的にやらないと…っていう教え(?)だから…。
うちの子語り:
名前はレイ
幼馴染と村で平和に過ごしていたけど、いつも通り幼馴染と、外で遊んでいて村に帰ってきた際、その全員が何故だか虐殺されており、それを受け入れられず、幼馴染の制止を聞かずに、神子として、村人全員を生き返らせ、村人全員の"死ぬという運命"を代わりに背負う。
その"死ぬという運命"をなんとかしようと幼馴染に連れ出され、死ぬ運命から助ける方法を探す旅をする。
が、結局ダメで、"運命による死"は幼馴染の力で回避してきたものの、逆に長期間、"死の運命"を背負い続けた事により、それに侵食。
もう無理だと悟ったレイが、故郷の、村の花を見たいという提案をし、幼馴染と共に村に戻って、いつも遊んでた場所(花畑)で、遂に侵食により、姿は禍々しく変化。全てに、平等に死を与える存在になった。