新年明けましておめでとうございます。
北国の実家に帰省しています。こっちは雪が積もっていて凄く寒いです。携帯を打つ手がガチガチになります。
実家と東京の一人暮らしの家を行き来するたびに、自分が都会で一人でいることが大丈夫になっていきます。
大学に入学したころ、都会になじめなくて孤独で、無意識のうちに故郷に似たものを探していたんだと気づきました。
夕暮れ、街の景色が青みを帯びるのにに引き込まれたのは、雪景色の深い青の記憶があったから。
鉄塔が好きになり、写真をたくさん撮っていたのは、故郷の部屋の窓から鉄塔がたくさん見えたから。
冬になり、とても懐かしい何かを無くした気持ちがしたのは、雪が降らなかったから。雪の降る日の匂いと冷たい空気が恋しかったから。
単純だけど今まで気付きませんでした。
20年近く暮らしたところを離れるっていうのは、あっさり切り替えできるものではないんですね。
でも帰ってこれる場所があるっていうのは幸せです。
明日からまた東京で頑張ります。
2011年、みんなにとっていい年になりますように。
クウネル
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ななしさん
あけましておめでとう
素敵な年賀状ありがとうございます
故郷雪国のよぅですね
私もそうなんですよ
雪の降らないここにどぉしてもなじめず苦労しました 正月があけてまたいつもの生活が戻ってきますね 今度はいつ帰れるのかな?
帰った時はまた宛名の川に小瓶を流してくださいね
まりあ
ななしさん
大学生の食う寝る君
謹賀新年
紫煙と時折名乗っている者です。
現在介護保険料を納付してます、そして年金受給者の対象であります。
家内は年金を受給してますが、私はしていません。
理由は若い者の世話には、なっても金銭的な負担をなるべくかけないための持論故。
家庭内でも考え方は、いろいろです
で、「何をか云わんや」なんですが、
以前の君の投稿には、腹が立ちましたょ~
生物学の時間に~…の小瓶です
大方のコメントは君を暖かく受け入れていました、中には社会の教育体制に触れたお返事もあり、驚きました。
之からのくだりは、君だけに語りたい!
少々激しい言葉遣いになりますけど…
「君はそんな事、大学生で在りながら生物学を学まで知らないのか…?例え両親が馬鹿親であったとしても、
幼稚園、保育園、小中学生の給食の時間に
指導者から何故、
「いただきます」を言うのか…を教えてもらっていたはず…!
こんな小瓶を平然と流すから「今の若い者は…」と言われかねないのではないでしょうか…?ましてや君のHNが食う寝るの大学生だよ…私個人は君の前回の小瓶は君の御両親さえ愚弄するもの、と考えていました。
食寝る大学は実在してますけど(コーネル大学)(^_^)v
以上は君だけに語りたい。
そして今回の投稿には、故郷を思いそして想う、純心さ…
御両親はそんな君に、接した時「苦労してきて良かったなぁ~」と思われますょ…
長くなり御免…
あくまでも独断と偏見に基づいてます
今年が良い年に成ります様に…
ななしさん
私は今日実家に帰ります!
東北の一番北の県です。
帰るところがある素晴らしさを私も感じます。
今日からまた東京で頑張ってくださいね☆
ななしさん
<font color=#ff0000>投稿者さんからお返事きたよ</font><br>
お返事くださった方、ありがとうございます。
>紫煙さんへ
前回のメールに対してのご意見ありがとうございます。不快な気分にさせてしまったようで申し訳ありません。
生物学の先生がおっしゃっていたのは、先生個人がそう思って食べている、ということで、だから「いただきます」と言うんだという理由を話していたわけではありません。
私もそれを聞いて初めていただきますの理由を知ったのではないのです。知識ではなく自分の実感として、食事=命を頂くということなんだと意識したということです。
それでも大学生でいまさらそんな事を言っているのはおかしい、と思われるかもしれません。
ですが、私は大学に入って、いままで教え込まれてきたことや当たり前だと信じてきたことを一旦リセットして、自分が本当に心からそうだと思えることを信じようと思うようになりました。そのために頭で考えるのではなく一つ一つ自分で体験して確かめているのです。
大学生にもなって…ではなく、むしろ今しか出来ないことと思ってやっています。
長くなってしまってすみません。
ちなみに私はクウネル「君」ではなく女性です。
まだ至らないところが沢山ありますが、自分のペースで成長出来るように頑張ります。
ななしさん
大変軽率なお返事をして御免なさい。
心よりお詫びします
何度となく前回の投稿を、読み返しました。何処にも「いただきます」の言葉を使っていません、むしろ読者さんの返信に有りました
大学生のクウネルと生物学に、あまりにも固執した私に非があります
あの小瓶は一種の啓蒙的な物でした、貴女が気付かないにしても…
先入観と偏見が招いたとんでもない恥態です
この窓口は
貴女の故郷に対しての至情豊かな気持ちが、綴られ感心です。
そんな貴女に、僕等の歳になって気付くけど「もう遅すぎの歌を」
あぁ~ 想い出は
懐かしく
故郷 恋いて 訪ぬれば
親同胞は 既に折き
親しき友の
面影も 今は虚しい
菜の花よ~
ではではお元気でね…
Shane
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