無。。。
虚無・・・
なんにもない
なんにもない
まったくなんにもない。。。
死にたいと思っていてもなかなか
簡単には死ねない。
電気のスイッチや
携帯の電源切るのと
同じように簡単には
逝けない。。。
熱中症で倒れたり、
脱水症状を起こしたり、
そこまでしてても、
何でか知らないけど。。。
誰かが近くに居たり、
人が寄って来たりして、
そうそう簡単には逝けない。。。
人が近くに居ない。。。
というのはポイント
なんだろうけれど。。。
じゃあ一人ぼっちで・・・
ってなると。。。
なんか知らないけど、
さみしくて
哀しくなる。
そんな思いがつのった酷い人は、
巻き添えの人欲しさに
事件を起こしたりする。
それ位する勇気があるんだったら
もっと他に方法なかったのかなぁ?
あったんじゃないかなぁ?
と思うけれど。。。
その人にとっては”そういう方法しか”
思い至らなかったのだろう。。。
じゃぁ、一人で思い切って逝けたよ!
っていうのは。。。
イイコトか?
誇らしいことか?
うれしいか?
と思うと。。。
またそれも難しい。。。
じゃぁ。。。
どうしたらいいんだろう・・・
そういうふうに
思考をグルグルさせながら、
何気なく歳だけをとってしまっている。。。
しょうがないなー。。。
しかたないなー。。。
いやだなー。。。
やりたくないなー。。。
・・・などなど仕方なく
生きてきたような感じ。。。
しにたいと
思ったり、
思わされたり
しながら
なんとなく
気持ちを上下させながら。。。
いきてる・・・