こんにちは。
私は中学生の陸上部のものです。
私は自分自身がいやなんです。
具体的に言うと、すぐ妬みとかイライラしたりとか人との劣等感とかを感じるタイプなんです。
別に私は嫌われているわけではありません。
かといって、好かれているわけでもないですが・・・。
私は陸上部の子と一緒に帰っていて、途中でジュースを買うんですが、
友達がかわりにおしてあげるよwって言ってくれたので
「じゃあこれで」って言ったらもう一人の子がなぜか知りませんが
「えー。それかうのは無理w」っていって、代わりに押してくれてる子の手を無理やり違うところのボタンに持って行って押させていました。
それで、私が怒るとその友達が
「なんかん?そのカンジ」って言ってきました。
私はその子が怖いので「なんか・・。ごめんなさい」って言ってしまったんです。
しょうもないっ!って思う人もいると思いますが。私は死ぬほどイライラしてしまうんです。本当にこんな自分がいやです。
そして、私は陸上部の友達の中で一番権力がない人間です。
3人のメンバーのうち、1人は先輩にお姉ちゃんがいてもう1人はモテモテのかわいいこなんです(気は強いですが)。
走りももしかしたら一番遅いかもしれません。
私だってかなり努力はしています。
魅力的な人になりたいと思って頑張ったりしています・
なのに報われないんです。
走りは遅いまま、顔や性格もブスのまま・・。
本当にこんな自分がいやです。どうしたらこんな自分から抜け出せますか?
誰か教えてください。お願いします。
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ななしさん
周りから評価されなければ、努力してることにはならねーよ。
陸上とかならタイム計ったりすんだろ。
それが伸びないなら、練習量が足りてない、って事だ。
人より遅いかどうかじゃなくってな、自分の力が伸びてるかどうかそれを第一に考えろ。
わかるか、おじょうさん。
by28歳くらいの人
ななしさん
1年や2年で結果を期待しちゃ駄目ですよ。それにもし何か得意な物が欲しいと思うなら部活頑張るしか無いんじゃ無いでしょうか。
ななしさん
劣等感をもつことはブスじゃないですよ。
姉がいるからとか可愛いからって権力をもった気でいる人だって性格ブスですよね
努力が実らないのは辛いですが、あなたが好きなことなら頑張ってほしいし応援したいです。
辛いなら、無理はしないでくださいね
顔だって人の好みですし!
ななしさん
↓おかしいよ、一番下のお返事は。
陸上は評価されるために努力するもんじゃない。
むしろ評価うんぬんを気にしてたら、思い切り走れなくなる。
今高校で現役で陸上やってる私がよく知ってる。
そもそも他人の見えないところの努力を曖昧な基準で評価すること自体間違ってるね。
沢山努力したってそれがすぐに結果になるわけじゃない。結果になる前に引退してしまうかもしれない。けれど、努力は何らかの形で必ず結果になるよ。それに努力したって自信は自分の中に残るでしょ。それが引退した後でも活きてくるんだよ。
評価されるされないは今は忘れて愚直に努力を続けていけば絶対大丈夫。
あとは、「私は私」精神で行こうよ。
私も少し前までは周りが気になって仕方なかったし、目茶苦茶羨ましい人もいた。
でも、私は私、あの人はあの人、って考えられるようになったらだいぶ楽になった。
陸上とか個人競技はその方が楽だし効率的だよ。
自分を見失わないように…
ななしさん
何か後ろ楯があって気が強い人は、性格美人って言えるのかなー?
お姉ちゃんがいる人は、そのお姉ちゃんに目を付けられるのが怖いから従ってもらえて、可愛い子は見た目にものを言わせて権力握ってたりしてたりねー。
ななしさん
言葉が悪かったな…ゴメンな。とはいえ、学校生活の
中だけでの、陸上っていう短いスパンでの話でもなく、今すぐ結果を出せという話でもないので、悪しからず。
俺自身、評価につながらない努力はない、と感じてる。
そして、自信の持てる努力というのは自然と周りから評価されるってことも、評価につながらないのは不十分だから、ということもだ。
だがそれらは、学校生活の間だけで感じたことじゃない。
ミニバスをやってた時、俺はそんなウマイほうじゃなかった。
俺よりウマイのは当然、たくさんいた。
でも練習はさぼらなかった。意地があった。でもな、
チョットずつウマくなってんだよ。ある日できなかったプレイができるようになる。努力したな、と評価される。
そういう時に練習してよかったと思える。それに、努力の姿を見てる人がいる。努力そのものが評価される。
それでこそ、自分は努力してきたって言える。
それから、登山部の時代は、スタミナがいるんで
普段はひたすら走り込み。陸上とは記録を残すためじゃないが、1日2日のために、普段は地味なトレーニングだ。
毎日毎日走って、筋トレして。バスケや陸上のように華々しい舞台があるわけじゃない。熱心にならずともよかったのかもしれない。だが、途中でバテるのはイヤだったからな。
走るのが1人になっても続けてたわ。意地でもヤメナイってな。
そーいう姿が人から評価されるんだ。
努力してました、と人に言うだけではダメなんだ。
自身の努力の結果に憂いを感じるなら、まだまだ不十分なんだ。
自信を持てる努力であれば、記録を残せなくても何かしらやってて良かったと感じ、達成感が得られる。
単なる思い出としてでなく、今後の活動にも活きてくる。
自信の持てない…不十分な努力を続けていたら、何を
やっても達成感は得られない。当然結果も残せない。
憂いは消せないままだ。
実際の社会でもそうだ。努力の反復しかない。よほどじゃなければ、最初から実績なんてあげられない。
努力しました、と言わずとも実績を上げれば評価につながる。
ただそれは努力の結果だ。…努力する姿そのものが認められて、そこから道が開けることもあった。努力を怠らない、信用のおけるヤツとして仕事をもらえるんだよ。
結果を残せてない人ほど、どこかでサボッてる。人の見てないところで、目の届かない場所で。練習の後の「復習」もない。
というより、あきらめたり、これで十分なんて考えるんだ。
そーいうのを棚に上げて、努力します、してますって言うんだよ。
(根性論みたいになってきたな…)
この先だって、自分より優れた人間、自分の力のなさに打ちのめされる状況はいくらでも出てくる。挫折感を味わうことなんてしょっちゅうだ。
対人関係や部活動の中だけで、そういう自分の姿を見て卑屈になるんじゃない。
努力したけど報われない…そうじゃなく、「その時」がだ来てないんだ。
経験のプラスを感じ、それを信じなさい。
自分の力は伸びていると感じなさい。
報われない、と嘆くだけではソコで終わっちまう。
自身の行い・努力…その先にあるものに、もっと自信と希望を持ちなさい。
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