与えられることが当たり前だと思ってました。
「好き」なら、どんなワガママも聞いてくれて当然なんだって。
そんなことあるわけないのにね。
あなたには、他に守らないといけないものがたくさんあって、私が一番じゃないってことが許せなかった。
あの頃の自分の愚かさに、いつか泣く日が来るかもしれないけど、
今思うことは
二度と逢うことはないけれど、
2008.10.14時配信
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ななしさん
間接的なメールなんかどうでもいい。
問題は、愛なんて、いつでも、消えてゆく。
だけど、それでも、少しでも、人道的見地に立って、助けてくれるかどうかだけ。
所詮、人間なんて、一人では、できる力は限られてるから。嫌なら、私の前から消えたらいい。もう、追い掛けない。
ななしさん
解りマス
私も甘えてばかり
それは
また会えるから
かもしれない
2度と会えなくなる事を想い
素直になりマス☆
ありがとぅ♪
気づかせていただき感謝します☆
アナタに幸せが降り注ぎますよぅに☆
ななしさん
はじめまして。
あなたの言葉、ひとつひとつに心中で頷きながら読みました。
私は、去年の11月、初めてひとに想いを告げられ、本当に幸せな日々を過ごしました。
けれど、今はそのひととは少し離れた距離にいます。毎日顔はあわせるけれど、心は離れたまま。
さよならは梅が咲き始める季節にやってきました。メールに2行だけ綴られた絶望に、泣きも恨みもしつくして、けれど自分を省みたのは愚かなことにそれから2ヶ月も3ヶ月もあとからのこと。
本当は自分にきっかけがあったんじゃないかと、思い至ったのはつい先日のことでした。
あの子が大切すぎて、離してほしくなくて、証がほしくて、愛されていることを忘れてしまった。
愛してくれていたのに。
どこまでも疑り深く、嫉妬深くなって、でも許してくれるような気がしていた。
そんなはずないのに。
自分が最優先されないことが、不条理なことのように思えてならなくて、とうとう潰してしまったのはあの子のほうでした。
今……まだあの子が好きな私は、あの子ともう一度歩き出せる日を夢見てがんばっています。
ありがとうとごめんねを、少しずつ伝えながら。
でも確実に、季節を乗り越えた私は強くなっている気がするから、あなたもきっと、そんな日が来るはずです。
涙と後悔を踏みしめた先の、ひとまわり大きな自分に気づく日に。
長々と失礼しました。
それでは。
あき
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